心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第321回】ブレークタイム 魔法の高次元手帳の効果 ワンポイント②

2019-09-30 23:42:39 | 日記

またまたブレークタイムです。

ある理由があって、あえて、ツイッター的に書いています。

すみません。

魔法の高次元手帳の使い始めての効果№2は

「パソコンの調子がよくなった。」です。

本当なんです。

だから、今も快適に、このパソコンでブログを書かせて頂いています。(笑)

たった2か月で、数えきれないほどある「魔法の高次元手帳」の効果。

佐藤学長のメソッドは凄すぎます。

とにかくとにかく、「魔法の高次元手帳」をやってみて、

そして成果結果を短絡的に求めず(←ここが特に大事だと感じます。)

ただただ続け続けてほしいと思います。

続けていき、「魔法の高次元手帳」により、成果が出たことを佐藤学長に報告すると、

佐藤学長から、ある言葉が授けられると思います。

その言葉は、シンプルだがとても深い言葉です。

その言葉とは・・・次回に続きます。

ありがとうございました。

 

 


【第320回】ブレークタイム 魔法の高次元手帳の効果 ワンポイント

2019-09-30 22:42:34 | 日記

ブレークタイムです。

とにかく魔法の高次元手帳は凄いです。

ですから、ぜひご購入されて、やってみること続けてみることを私としては、お勧めしたい。

「魔法の高次元手帳」をつけ始めたことによる、私が得た効果の一つは

◎自分の部屋や、自分のオフィスの机の周りがスッキリ整理整頓された。

その事で、効率がよくなった。

です。

本当です。本当なんです。

でもまだまだ沢山の効果があります。

また思いつく度に、アップさせて頂きます。

皆さんも、「魔法の高次元手帳」をやってみましょう!

佐藤学長の言葉「やるんです。やるんです。やるんです!」

ありがとうございました。

 


【第319回】「魔法の高次元手帳」の凄まじさ、そして魔法の高次元手帳が起こした「ひょうたんから駒」の話№1

2019-09-30 07:37:09 | 日記

魔法の高次元手帳の凄さ、凄まじさを実感する今日この頃です。

魔法の高次元手帳を書き始め、実行し始めてから、

そして、「続け」始めてから、まだ2か月間しかたっていませんが、現象面は本当にガラガラ変わっていきます。

「魔法の高次元手帳」を開発した、佐藤学長によれば、手帳のチェック欄の「個人」「組織」「全ての人々はじめお客様」の欄にチェックするだけで、次元が上がっていくとのこと。

確かに、自分では全く自覚できないのですが、次元が上がっている気がするのです。不思議です。

そして、さらに、手帳に書いたことを実践していくと、ガラガラ現象面が変化していきます。

この現象面の変化が凄すぎるのです。

最近、かつて一緒にYSコンサルタントのスタッフとして働いていた、人気講師でもあったMさんが、都度都度、フェイスブック上で、魔法の高次元手帳のことを記事にして書かれているのを目にします。

私も、Mさんの記事を拝見し、よし自分もやってみようと思ったのです。

先日のフェイスブックの記事では、既に27冊目に突入したとのこと。凄すぎます(笑)。

私はまだ、実質2冊です(笑)。、それでもかなりの量を書いていますし、現象面の変化たるや半端ないのに、27冊とは・・・

一体、Mさんに、どんなことが起こっているのか想像すらできないです。

なぜなら、もし、私が、誰かから「魔法の高次元手帳をつけて、どんな変化が起きたのですか?教えてください。」と言われても、

語れないのです。現象面の変化があまりにも色々ありすぎて語り切れないのです。

そしてもう一つ。

どんなに、手帳による変化を私がその方に語ったとしても、伝わっていく感じがしないのです。

なぜなら、その方は、魔法の高次元手帳を実践しているわけではないので、見える世界が違うような気がするのです。

佐藤学長のワークの特徴は、やってみると、やる前には絶対想像できない現象面の変化と心の変化が起こるということです。

本当にやってみて、そこから初めて見えてくる世界があるような気がします。

だから、このブログをご覧になっている皆様、

ぜひ、魔法の高次元手帳を入手され、ぜひ続けてみてください。

きっとあまりの変化に、驚嘆し、感動の嵐となることでしょう。・・・・・と私は思います。

さて、次回、標題「魔法の高次元手帳が起こしたひょうたんから駒の話」を書きます。

次回に続きます。

ありがとうございました。

 


【第318回】【自説】「魔法の高次元手帳」のお陰で、自宅前にスーパーマーケットができた。

2019-09-29 07:48:58 | 日記

前回に引き続き、内容としてはブレークタイムです。

前回は、会社すぐ近くに「勉強カフェ」というとても居心地の良い空間ができたという話でした。

今回は、私の自宅の目の前に、「まいばすけっと」というイオン系のコンパクトなスーパーができたという話です。

びっくりしました。

今までは、買い物は、自宅から徒歩8分くらいの最寄り駅にある大型スーパー店や、徒歩5~6分歩いてのコンビニやドラックストアで買い物をするのが私の日常でしたが、

何と、私の自宅の目の前に、徒歩5秒のところに、イオンの都市型店舗「まいばすけっと」がつい先日オープンしてしまったのです。

このことにより、私の日常がガラガラと変わりそうです。

上手く言えないのですが、時間の使い方、過ごし方がすごく変わってきています。

ちょっと気分転換に、スーパーを除くと、そこには安価な食料品を始め、その他日常品がぎっしりと整然と店内に並べられおり、オープンしたばかりとあって、店員さんも一生懸命仕事をされています。

その空間に入るだけで、お客様思考に溢れている、そのお店のエネルギーに触れると、自分自身が元気になっていくのがわかります。

実は、目の前に、とても便利なスーパーマーケットができたということも、

前回のブログに書かせて頂いた、職場近くに「勉強カフェ」という、とても居心地のいい空間ができたことも

(※前回⇒【第317回】ブレークタイム 勉強カフェに佐藤康行学長の著書を寄贈しました。

共に、私が「魔法の高次元手帳」をつけたことによって起きたことではないかと受け止めています。

私なりの言葉で正確に言わせて頂くと、私の認識の世界の中に、「勉強カフェ」という喫茶店と「まいばすけっと」というスーパーが現れたのは、「魔法の高次元手帳」を書き続けてきたお陰だと思っているのです。

本気でそう思っています。

その理由も書けますが、余りにも理屈っぽくなりすぎそう(笑)なので、書くのは控えさせて頂きますが。

佐藤学長の発案された「魔法の高次元手帳」をつけ始め、それを、その通り遂行するということ、そしてそれを続けるということだけを始めてから、二か月くらいになりますが、

目の前の3次元の世界、現実の生活が、ガラガラ変わってきています。

「魔法の高次元手帳」の素晴らしさ、凄さを語ろうと思っても、色々ありすぎて語りつくせない!というのが正直なところです。

でも、何とか、このことについても、これから書かせて頂こうと思っています。

ありがとうございました。


【第317回】ブレークタイム 勉強カフェに佐藤康行学長の著書を寄贈しました。

2019-09-28 08:28:20 | 日記

私なりの真我の追及、そして、真我の実践、サンタ営業の実践日誌を、このブログ上で、書かせて頂いていますが、

今回は、休憩します(笑)

ブレークタイムにします。

実は、最近、私の職場すぐ近くに、『勉強カフェ』という、

(リンクはこちら⇒https://www.benkyo-cafe.net/

勉強が思い思いにできる喫茶店のようなコンセプトのお店ができました。

これが、とても居心地が良いのです。

中に入ると、ゆったりとした空間に、木目調のおしゃれな机と椅子が配置されたラウンジがあり、

そこで、珈琲や、紅茶をたしなみながら、とてもゆっくりした心静かな落ち着いた時間を過ごせます。

別の部屋では、これも静寂に包まれた落ち着いた空間の中に、間仕切りに仕切られた机が整然と並べられ、

一人勉強や仕事に黙々と集中できる部屋があります。

資格取得や、大学受験、ご自分の仕事等、黙々と1人で集中するには、とても良い環境です。

何よりも空間のデザインが、とても良く、本当に自分1人の時間を過ごすには最高です。

そして、さらに、防音された公衆電話みたいなボックスのスペースがあり、その中に入れば、声を出して、英語のスピーキングの練習や、音読もできます。

そして、広目のラウンジを、透明な防音の扉で仕切れば、椅子席で30人ぐらいのセミナールームにもなる❗️

しかも、セミナールームのレンタル料はそれほど高くなく、プロジェクターも無料で貸し出ししてくれる。

本当に素晴らしい空間です。

私は、この場所を仕事合間の、心のリセットの場所として使おうと思いました。

また公衆電話ボックスのような空間は、完全に防音が効いているので、この中で「成功と幸福を呼ぶ言葉」と唱和したり、

一人でバックモチベーションもできます。

そして・・・・

ついに人生で初めて(笑)

私は、佐藤学長の書籍を寄贈したのです。

この勉強カフェという場所は、お客様から寄贈された書籍が書架に並べられていて、図書館のように、いつでも閲覧できたり、借りることができます。

そこに佐藤学長の書籍を4冊寄贈しました。

読みたい人が読んでくれれば、もちろん嬉しいですし、また私も休憩時間中にここにくれば、仕事の合間に、佐藤学長の書籍を読むこともできるのです。

ちなみに昨日、ここのスタッフの方が「心が折れそうになった読む本」(佐藤康行著 PHP出版)を借りてくださいました。

まさに一石二鳥です。

こんなすばらしい場所が私の近くにできたのも、きっと私が「魔法の高次元手帳」をつけ始め、遂行し続けてきたことと関係があると思っています。

『魔法の高次元手帳』を始めとする、佐藤学長のワークは、すぐ現実生活の中での効果を感じることができ、本当に素晴らしいとしか思えません。

「魔法の高次元手帳の素晴らしさ」については、近々に書きたいと思っています。

以上です。ありがとうございました。