第345回より続きます。
続きを書かせて頂く前に、あくまでも個人的な要望ですが・・・
個人的な私の気持ちですので、別に構わないのですが、佐藤学長の近くにいらっしゃるスタッフの方にお願いしたい。
それは、
『私たちには見えないけど、佐藤学長には見えている。』とか、
『佐藤学長は、神なんて私は見えていない。前提を置いているだけだと仰っているけど、実は見えているんです。』
とか絶対に、真剣に『満月の法則』に取り組もうとしている受講生に言ってほしくない。
禁句ワードだと思っています。
なぜなら、佐藤学長は『私と皆さんは一緒です。だから私ができる事は、皆さんにもできます。』という前提でいらっしゃるのに、
その事を伝えたいから、ステーキレストランチェーン店を畳んで、真我の発信をしようと、全ての人の心の中に、真我がある事を伝えようとしているのに、
学長が縁となって起こる、『奇跡と見える出来事』だけを大々的にとりあげて、
『学長は凄い、凄い』という事だけ言っているのは、私は本末転倒だと思うのです。
『学長と同じく、私たち一人一人がみんな神であり完璧である。』ということを、
一人一人が自分自身が気づいていくことが重要な事だと思う。
学長が凄くても、凄くなくても、どっちでも良いのだ。
学長ができる事は、実は私たちもできる事なのだ。
学長から見えている世界は、私たちにも見える世界なのだ。
それが証拠に、佐藤学長は、『私は凄い❗️』なんて一言も言っていない。
佐藤学長は、首尾一貫して『皆さんが、素晴らしい❗️』と『貴方が素晴らしい❗️』『貴方が神だ❗️』と言って下さる。
よって、その佐藤学長を師とする私たちは、『佐藤学長が凄い❗️』と言っているのではなく、
せっかく佐藤学長が編み出した1000以上の真我の技を実践し続けて、
私たち一人一人が、私たち自身の素晴らしさに気づくことが大事だし、
それを佐藤学長は望んでいらっしゃるのだと、私は思います。
佐藤学長の事を『凄い』とか、『釈迦、キリスト以上の人』だと周りから言われる事は、佐藤学長のニーズじゃないと思います。
以上、昨日、ほろ酔い加減で書いた内容を加筆修正し、投稿させて頂きます。
ありがとうございました。
今日のブログ内容は前からずっと思っていたことなのですが、なかなか周囲には言えずに居ました。同じように考える方が居るとわかりホッとしました。
ありがとうございました。
いつも貴重なご意見や体験談を発信してくださり、本当に有り難く感じております。
これからもブログを楽しみにしております。