今週は横浜で仕事していますが、毎日FMから不意に流れてくる
「PRISONER OF LOVE」に心奪われています。
Fm-Yokohama今月のオススメソングだそうで、嬉しいかぎり♪
どうしよう、もう、この曲好きすぎて。
聴くたびに、うるっとしてしまう。
身体中にじわーっと広がるこのあたたかい感じ。
びびび、と五感を刺激されるというか、本能的に好き。
清水さんのアレンジも王道がゆえに、大好き。
そして、さすが、てっちゃん…せつなさの帝王に完敗です。
素敵な言葉の数々、どれだけてっちゃんの中にあるんだろう。
どうやって紡ぎだしているんだろう。
叶う恋叶わぬ恋の話ではなくて
君に出逢えたこと ただそれだけで歩き出せる力が生まれてゆくよ
「好きだから」
すべてなくしてもいいと思うほどに、こんなに愛されたら幸せすぎちゃうね。
見返りを求めないって、どれだけ苦しくて強いことなんだろう。
聞くところによると、酒井さん…
この曲にシンクロして歌い終えた後、泣きながらブースを出てきたとか。
嬉しい反面、ちょっぴり複雑…。
恋してる?ユージさん。
「Be as One」アルバムのジャケ写は黒スーツに白シャツなのかな。
あの黒・黒のインパクトに相当ノックアウトされているけれど
黒・白のドレスアップ感も好き。
あと1週間。早く手にして聴きたい♪
昨日、アルバムの予約をやっとしてきました。
今回も予約票はしおりになる(実際使ったことはないけど)カラーバージョン。
いつも力入れてくれてありがとう、新○堂さん。
前回シングルを引取りに行ったときの店員さんがいて。
この方、お店で必要な部分をちゃんとハサミでキレイに切り取ってくれて
写真部分&ヤスのサイン部分を「お持ちになりますか?」と聞いてくれたの。
今回も、「お預かりします」と丁寧に扱ってくれてから、
「12/13にゴスペラッツのDVDも出ますのでよろしかったら是非…」
・・・なんて、出来たいい人なんだ。
もしかして、ゴスマニさんですか?(笑)
この一文を読んだだけで、ちょっと胸の奥がじーんときてしまいました
てっちゃんの詞って本当に切ないですねー・・・
FMから毎日流れているんですか?なんて素敵な環境(笑)私も早く思いっきり聴きたいです!
酒井さんのエピソードも、なんだかほほえましい。
いつも威勢の良い酒井さんも好きですが、こういうナイーブな一面を見せてくれるのも良いですね
私も今日やっとアルバムを予約してきましたよ。あと一週間、楽しみですね♪
「陽のあたる坂道」と「Platinum Kiss」を予約しに行ったときに
少し控えめそうに「よろしければいかがでしょう?」みたいな。
私は思わずゴスマニさん?って聞きそうになりました(-▽-#)
後から思えば、商売上手ってあぁゆう人のこと言うんだなーなんて。
「PRISONER OF LOVE」毎日FMから流れてるなんて。。
羨ましいですッ!!
てゆーか歌詞だけで泣きそうです。
たぶん歌聴いたら泣いちゃうだろうなー。
村上さんを含め人を感動させられる詩を書ける人ってホントに
凄いなぁって思います。
私には語彙がないから凄いの一言でしか表せないけど。
酒井さんのお話は確かに複雑な気持ちだけど
やっぱり普段の面白い酒井さんから想像できない姿だし
そうやって歌に感動できる心があるから、
私たちのことも感動させられるんだろうなって思いますね
今週から席替えをしたらラッキーなことにラジオの近くになったので
ゴスが流れると、途端にそわそわ(笑)
むやみに手が止まり、書類に目を通しているフリしつつ
うるうるしていまーす。
「話ではなくて」というのがなんだからしくて。
てっちゃんのストレートながら哲学というか美学のある詞には本当に参ります。
自分の気持ちに向き合ったとしても、その細かなところまで
コトバにする努力って私は出来ていないけれど、
てっちゃんはいろんな経験の中から、そういうことを
きちんと自分の言葉に出来る人なんだろうなって思います。
そうそう、まさに酒井さんのナイーブさ!感受性!
こういうところが好きなんです、ふふ。
早くリピート聴きしたい!存分に浸りたい!
「狂詩曲」の全貌からまずは聴いちゃうかも…なんですが(笑)
アルバムの曲順の意図をしっかり感じてから、かな
あら!これってマニュアルトークなのかな?(笑)
でも言ってくれると、マニアとしては嬉しいようななぜか気恥ずかしいような。
言われなくても買っちゃうよ~みたいなね。
アルバム曲なのにこんなにも毎日かかるとは正直意外で、
さすがディズニータイアップ…
でもタイアップがなかったとしても、十分に、とても素敵な曲なので
ぜひ楽しみにしていてね。
ゴスの言葉へのこだわりには、見習うことがたくさんあるなあとつくづく思います。
感動させたくて書いた、というものではないからなのかもね。
苦みとか、人と接する中で、日々感じるマイナスの気持ちにも向き合わなきゃ
本当の優しさや温かさって出てこないんだろうなー、なんてことを、
この曲を聴いてあらためて感じましたよ。