年に一度の大仕事を終えて久しぶりに帰宅しました。
昨年も同じ時期、同じように思っていたのだけど、
帰宅するとごほうびのように待ち受けてくれてます。
そう、ゴスのことだけ考えていてもいい日が
いえーい。
あー、帰ってきたーと思えます。
昨年も苗場シックに陥っていたところにPATiPATi見て
再びほわーんと夢の世界へ引きずり戻され、
Mフェア21ではスペシャルで3月4週連続登場で
「LOVE涙色」に悶絶して。
SC聴いて爆笑して。
今年もソニーマガジンズとフジテレビに感謝でございます。
■PATiPATi 「途中下車」
酒井さーん!!!
ああ、帰ってきてよかった、とオオゲサながらも
心底叫ばずにはいられない、この企画!
雑誌もってニマニマしちゃったもんね。
きっと途中下車シリーズ、山梨で取材されているハズ、と
アタリをつけていたのだけれど酒井さんだったとは♪
自分も訪れた街での出来事だったと思うと、あの空気とか
空の感じとか、時間の過ぎ方とかを思い出して、それだけで
親近感が湧いてしまう~
夕暮れ時のショットがなんとも言えず…いい男ぶりだ。
浅間神社の石像ねずみにおねだりされているようなのも、
酒井さんじゃないと生まれないウィットさに思える。
(そうか、酒井さん、子年だったね)
吉田うどんを食べられず茫然自失…気の毒だけれど笑える。
相当、ふてくされたことでしょう(笑)
それでも、ほうとう手打ち(久しぶりに拝んだその白帽…)では、
礼儀正しく、ムードメーカー魂炸裂で臨んでいたのでしょう。
ホテルの皆さんも酒井さんのトリコだっただろうなー。
たぶん、こんなにやる気と謙虚さに満ち溢れたいいお弟子さん、
いないと思いますぜ!
神社って、酒井さんにすごく似合う場所だな、としみじみ。
あのちょっと翳った佇まいや、ぴりっと澄んだ気配。
なんともいえない空気感が、私も好き。
あー、熱田神宮に酒井さんと行きたい。(どんな願望だ)
最後のくだりに、山梨のライブの感動が蘇ってきたー!
■酒井的視点ワイド
今、携帯の待受は、ゴスモバで紹介された9セル@宮崎の青空。
酒井さんの見た景色…って、乙女度全開すぎるけどね。
すごくいい青色、雲のかたちを切り取ってくれるなぁ、と
空好きの私には、たまらない。
それがワイドとはー!!ありがとう、GosTV。
あ、入会記念品もありがとう…。
特典があったとは、すっかりうっかり忘れておりましたわ。
アルミは苦手なんだけれど~
写真の構図を見て、思ったこと。
酒井さんも、見たままを全部残したいタイプ?
私も広がる景色、この空のこのグラデーション、全部入れたい!
どうやって撮ろうかなぁ、と思っているうちに、自分やカメラが
ナナメになっていることが多い。
その分、躍動感が出るんだよね。
同じ宮崎の夕刻。
こんな景色の中、散歩の途中に佇む酒井さんを切り取ってみたい。
それにしても、自然が作る色合いには言葉を失います。
てっちゃんの撮った富士山も圧巻。雪を冠した山は美しい!
PATiPATiを読んでから、この写真を観たから、さらに
神々しく思えてしまった。
この山の麓でいくつも生まれたゴスの名曲の数々に思いを馳せつつ。
■FNSチャリティコンサート
トーク部分はすべてカットされていました。ざんねん~
ゴスも「一筋の軌跡」がカット。
ラララのところで、「ご存知の方はご一緒に」「知らない人は雰囲気で」
と酒井さんとてっちゃんが言っていたなぁ…なんて思い出した。
カメラが何台も入っていたけれど、「ミモザ」のカメラワーク素敵。
てっちゃんの映りこみ方が何とも言えずかっこいい!!
セッションの「ひとり」そして「AMAZING GRACE」。
どちらも、いい顔して歌っていたね。
加山さんと歌うって、なんだかスゴイことだよなぁ…
日本のサム・ムーアみたいなひとだもんなぁ…
古稀を迎えられたとは、思えない力強さ。
ゴスも、この圧巻な風格を備える年まで歌い続けてほしいな。
またじっくり、録画を見返してみようっと。
今晩の5人ぐだぐだSCを楽しみにしつつ、
ゴストークがおそらく全開になるであろう宴会へ繰り出してきます。
ゴスがホーム…って感じだなぁ、今日の私。
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