・衣装替え、パステルから一転、シックなダークカラーに。
シャツの色、ジャケット、パンツの形に個性。
・サカイさん、やはりジョルジュだ。(From 宙組ネバセイ)
・「ラヴ・ノーツ」、私がライブで聴いた史上、最高だったかも。
・赤いライトが ”もう一度” でメンバーに当たった瞬間に、
2スペが揃って顔をあげたシンクロがあつて、それだけでぐっときました。
・ブリッジの北山さんとてっちゃんのユニゾンが心地よくてなんだかもうじわり。
・からの「永遠に」。何回聴いても、どうしてこんなに揺さぶられるんだろうな。
・「ラヴ・ノーツ」で開いた心が、もう泣けてきて。
・織りなすハーモニー、声のシャワーに、ステージの5人を見つめつつ今までの時を思う。
・5人の歌に励まされる、いろんな節目。歌うと2枚目たちに頭が上がりません。
・スツールが出てきてフリートーク
・てっちゃん、着替えなのに、一部と同じ服をまた着たそうです。
・スタッフのムラカミさん…!という声がなかったら、
白パンに上グレーのジャケット+パープルシャツで出るとこだったらしい。
・「着回しコーデ!!」と言ってきゃっきゃ喜ぶひとたち。
・ふと、オリジナルコンピ対決で「ソウル着回し夏の50日」を思い出した。(On the Album)
・8泊9日の旅芸人たち、大変そうだけどなんだか楽しそう。
・生き生きしてるのがまたこちらとしては嬉しいけど、帰宅リスクもあるのかな。
・昨日の移動日トーク先鋒、お仕事だったヤスはDateFMにゲスト。
函館から移動してきて仙台市内にいてもリモートなのが残念ながら、ツアーとアルバム、
FANKSの「愛の十二星座」も宣伝させてもらったそう。
・15時から自由時間だったそうで。
・北山さん「つまらないので」と話し始めたけどアレンジのお仕事。ホテルから一歩も出ず。
さすがに夜更けてくるとシャウトできず、アレンジも小さくなるとか。
・サカイさん「間抜けな男が次、行きますよ」と。
地下鉄東西線、南北線わかりやすい話からの目指すパン屋さんに向かおうとして、やってなかったそう。
今度は仕方なく牛たん食べようと言った先もだめだったそう。念のためと電話かけたけど繋がらず。
・てっちゃん「あることをやりとげた話」
・オレも東西線乗った。日本一の山に登った。
・日本一高いのは富士山だけど、日本一低いのが日和山!3メートルだそう。
・海を見るための盛土にちかいけど、行政が認定しないと山って認められないんだって。
いつも勉強になります、リーダー。
・北山さんが口をはさみ「北山だって174センチですからね」って言ったの面白かった。
・途中、「六丁の目」という駅があったそうで、調べてみたら一遍上人が仙台に寄った際に
「南無阿弥陀仏」と直筆した石碑があるそう。
・てっちゃん、「生ハム」みたいに噛んじゃって、舞台上大騒ぎ。
・「一遍が仙台にきたのが1280年で」とモニタのそばにおもむろに座り込んでが話し始めると
・「そのときムラカミさん何歳ですか」と真顔のヤス
・「4歳」と即答したてっちゃんのかけあい、最高でした。
・この愛すべきテンポのよさ!
・「あのひとたち、旅に出るとイキイキする」と帰り道、pちゃんとしみじみ。おっしゃるとおり。
・ちなみに、石碑は「こんなにはっきり?!」というレベルの直筆だったそう。
・黒ぽんは今ツアー、服を洗濯する試み。今までなら日数分全部持ってきていたのを洗濯するという。
・サカイさんのツイートみて、利久コラボのカレーパンをコンビニ5件回ってゲットしたんだって!!
・MCに存分に笑ったあとで「風をつかまえて」
・このハーモニーほんとに好きです。
・休憩中にも2006~7年のセルゲイツアーを思いだしていたのだけど、
いつでもこうして歌ってくれていて寄り添ってきてくれたの。ありがたいなあ…
・歌に、姿勢にどれだけ刺激を受けて、鼓舞してきたか、また曲を聴きながら思うわ。
・最強大丈夫ソング、「Right on, Babe」この頃のハーモニーの積み方も大好き。
・本間さんのサックスに、サカイさんがこれまたいい表情したんだ。
・裏声もさ、さわやかで。変わらぬ響きだけど、高いだけではない今の深みのある声も好き。
・からの「いろは2010」!超絶技巧の強者たち、ゴスペラーズバンド。
・エンディングの音切りを5人ひとりずつ盛り上げ、北山さんがすんと切って
黒ぽんの渾身のずっこけに、サカイさん皮切りに「黒沢薫」ハンドコール
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