On the Corner

めぐりあいつむぎつづれおる日々を生きていく中で感じたことを

高崎音楽祭2018

2018-09-08 23:55:21 | Gospellers

主に体力温存&何度も行けると思うな自分、一期一会に集中!と
どのライブも最近では2days参加をしなくなってきましたが、
久しぶりに「明日も彼らのライブを観たい、聴きたい」と痛切に思った高崎音楽祭。

ビッグバンドとの競演、今年も本当に楽しかった!素晴らしかった!

何かの収穫祭のような盛りあがり、と、てっちゃんが言っていたけど
その張本人に拍手と指笛を。


よっ、お祭り男!また来年!
絶対楽しませてくれること間違いなし。


以下、備忘録メモより。勢いで書いてるからなんだかもはやわからない(笑)

・GBBメドレー、テーマは「前に進まなきゃ!」
 前のでいいですよというてっちゃんに対して笹路さんが言ったひとこと。
 歌手の代表曲をメドレーでやるもんだと。かっこいい!G10を彷彿とした!

・アルバムの制作秘話
  じゃろ?
  オーマイガー無言のなんともいえない感嘆顔と仕草
  アメリカ人ドーナツと が好き
  すぐ写真とってアップを真似る北山さん
  指定キーボードが違う事件
  聞くー?
  音楽レンタルドットコムで借りたらしい
  うちにある!
  キーボードはすぐに見つかったけどアダプターがない
  汗かいてかついで戻ってきた
  未使用、初期不良でなくよかった
  アルバムはあのキーボードがなかったら完成しなかった
・「いろは2010」さすがの盛り上げ!「いっちゃってください、GBB!」
・「八月の鯨」泣けた。
・シングルを繊細なアレンジで、と「星屑の街」「ミモザ」
・紅白歌合戦で歌わせてもらった曲からのNHK関連、合唱コンクール曲「言葉にすれば」
・からの「In this Room」ふおお!振り付けガタガタしている~
・音楽祭だから、カバー曲も。
  「1986年、おれと黒沢、中3」「ぼく、ランドセルです」
  「シンディローバーってふしぎな人だなはわかってた」
  上ハモの熱唱もみて胸熱。

  「1976、おれと黒沢、4歳」「・・・!」

・「ここから何するかというとおしゃべりです」
・まさかのおしゃべりタイム40分
・夏の近況報告
・WAVOCコンサートで披露した「大きな栗の~」と「證誠寺の~」
・ベストアレンジ 「真っ赤な太陽」に次ぐといわしめた證誠寺
・また歌いたい←かわいすぎた
・進行にないことするなよ、というツッコミからすると会場に歌わせたのは想定外?
・おれたち歌いますんで
・身内なんで、付き合います
・はーい、はーい
・歌わない、応援して!だめだめ!
・という、作り込み秘話が抱腹絶倒
・大好きなプラモデル持ってきて、これからつくる小学生だった

・ニューアルバムから「ここまで限界だった、一節だけ」
・アカペラアレンジでもなく、素歌い!!「Sweetest Angel」
・コーラスの組み立てがよくみえた!
・特にアレンジなくむきだしで歌えるってやはり流石です
・一節といっていたけど、一番全部歌ってくれた!いやこれアカペラよいではないの!!

・さて、というところで北山がどっかいっちゃいましたけど。
・いなくなって…タオルであごのあたりおさえてたの。

・笹路さん迎える間、ずっと4人
・もんじゃいちごソース味の話、新鮮にリプライズ
・ひとりいなくなって、ひとり入ってあと何人足りないでしょう!
・教科書みたいなサカイさんに、てっちゃんがきゃっきゃ喜んでいた。
・とはいえ、北山が戻ってこないと心配するてっちゃん
・戻ってきたら、「血がとまらなくなって」と
・開演前、かみそり負けしてんのみてたんですよ!とヤス
・汗かいて囃してたらまた血が吹き出してきたと。
・血流がよくなったという汗先輩による大したことないよね的な〆め。
・汗先輩降臨
・タオル持ってやったら、とか北山さん気遣うサカイさんやさしかった

・笹路さんのピアノで「ヒカリ」
・聴くシチュエーションによって響くポイントや受け止め方がかわるのが音楽と人間の面白いところ。
・灼熱の後半戦
・「愛の歌」始まったらもう会場すっかりハモれている
・誕生日ごとの区分、9~12月、5~8月、1~4月うまれごとに三声に。
・「あたらしい世界」が本編最後。久しぶりに聴くとじーんとするね。
・アンコールでは「立ったまま聴いてください。・・・愛してる~♪」で「ひとり」
・入り方が男前すぎた
・北山さん来年吹くってよ!
・今日はきっと、てっちゃんじゃないたぬき妖怪がいたはず、終演後様子を見ておくとのサカイさん挨拶

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