友人からきたメールにちらりと書いてあった言葉…
えーっ、「ふたりっ子」再放送されるの?!
ついこの間、TVで城崎温泉が映って懐かしんでいたところだったの!
「ふたりっ子」は私が内野さんにはまるきっかけになった
10年前、1996年下半期のNHK朝の連続テレビ小説です。
あのシーンは、とか、あの時のあの人の言葉が、なんて
未だ色褪せず、語り倒せるほど、情熱的に観ていました。
あんなに展開に一喜一憂したドラマはこの先にも後にもないかも…
このドラマがなかったら、この10年、こんなにも、よく働きよく遊ぶ
楽しい毎日は送れていなかったでしょう。
会社に入ったばかりで、仕事の難しさや忙しさにへこみ、休みもなく
仕事のことばかり四六時中考えていた私に、趣味というか他に目を向ける
ものができたことが何よりでした。毎日が灰色からバラ色になった感じ。
あのとき、あんなに朝がくるのが楽しみに思えたことがなかったら
もっと早くつぶれていたかも、と大袈裟ではなく思います。
そして、同じように色んな思いでこのドラマを観ていた、
たくさんの友人にめぐりあうことができました。
大石先生、ありがとう。
でもスカパーで再放送?
我が家はアンテナの都合で110°しか契約できないらしいので
観られるチャンネルならこれを機会に入ろうかなぁ…
えーっ、「ふたりっ子」再放送されるの?!
ついこの間、TVで城崎温泉が映って懐かしんでいたところだったの!
「ふたりっ子」は私が内野さんにはまるきっかけになった
10年前、1996年下半期のNHK朝の連続テレビ小説です。
あのシーンは、とか、あの時のあの人の言葉が、なんて
未だ色褪せず、語り倒せるほど、情熱的に観ていました。
あんなに展開に一喜一憂したドラマはこの先にも後にもないかも…
このドラマがなかったら、この10年、こんなにも、よく働きよく遊ぶ
楽しい毎日は送れていなかったでしょう。
会社に入ったばかりで、仕事の難しさや忙しさにへこみ、休みもなく
仕事のことばかり四六時中考えていた私に、趣味というか他に目を向ける
ものができたことが何よりでした。毎日が灰色からバラ色になった感じ。
あのとき、あんなに朝がくるのが楽しみに思えたことがなかったら
もっと早くつぶれていたかも、と大袈裟ではなく思います。
そして、同じように色んな思いでこのドラマを観ていた、
たくさんの友人にめぐりあうことができました。
大石先生、ありがとう。
でもスカパーで再放送?
我が家はアンテナの都合で110°しか契約できないらしいので
観られるチャンネルならこれを機会に入ろうかなぁ…
身近な地が舞台だったってこともあるのかな。
朝の連ドラなんて、他にはそんなに見てないのに。
内野さんも、このとき知りました。
大好きでしたよ、格好良くて。
でもそれよりも、私は双子の菊池麻衣子さんの方の彼女に、
何だかとっても感情移入して見ていた記憶があります。
何か勝手に、自分と似てる所があるような気がしてたんですよねー。
あつかましいですけど(笑)
そんな懐かしのドラマです。
mihoさんのおかげで、ふとそんなことを思い出しました。
私も久しぶりに見てみたいなー。
当時は、どうにも内野さん寄りで観てたので(笑)
双子の妹の香ちゃん主観だったんですが。
離婚する頃なんて、まるで自分のことのように毎朝胸を痛めてました。
麗ちゃんのことは今思えば自分にも似たところがあって
だからあえて目を向けたくないというかイヤだったのかも。
どちらかというと優等生、身の丈知らずな上昇志向持ちゆえの悩みというかですねー(笑)←自分で言うな。
つゆさんはどんなところが似て感じてたのかな。
今度ぜひ聞かせてください。