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日本人として日々の暮らしの中で思うこと、知りたかったこと

「成長の限界」に対する非人道的計画の実行、今後増える「ワクチン接種後死の増加」を「致死性の低いデルタ変異種」のブレイクスルー感染の重症化と隠蔽する計画か?

2021-08-11 10:27:41 | 時事
コロナ死亡者の大半は70代以上の高齢者ですが、その方々の中には持病の悪化、癌などでなくなった方々なども含まれており、インフルエンザにも反応するといわれているPCR陽性者は国内の70%の自治体が全て「コロナ関連死・コロナ死」にカウントしているようです。



これは、「殆どの人が死なない非致死的な病気」に対する「致死的にプログラムされた有害な『ワクチン』」を勧奨接種するための世論操作が目的のようです。

感染力の高いデルタ変異種に置き換わり、感染者数(PCR陽性者だと全てカウント)が急増していますが、現状で、コロナによる死者の増加は見られていません。


「コロナ死」を盛りに盛っても上昇していないのです。





逆に、ワクチン接種後3時間で亡くなっても、「情報不足のためワクチンとの因果関係は評価できず=γ」となり、日本ではワクチン接種後死は「一人もいない」とされています。


ワクチン接種後死亡についての補償は一切ありません。


ワクチン接種後の副反応が認められたケースでは、救済措置があるそうですが、申請しても救済金が下りるのに大変時間がかかるようです。


上の表のように、62の自治体の内44の自治体(全体の70%)が感染者(PCR陽性者)が死亡した場合、死因に関係なく全て(コロナ)死者とする、とあります。


8月11日現在の厚労省HPより
ファイザーワクチン(コミナティ筋注)(2月17日~7月25日)
副反応疑い8,751件(0.01%) 、死亡者919件、(内、評価中が84件)




モデルナワクチンについて(5月22日~7月25日)
副反応疑い242件(0.01%) 、死亡者7件、(内、評価中が1件)


この数字ですら、「氷山の一角」といわれ、実際にはこの10倍以上と指摘されており、ワクチン接種後死亡者は既に2万人を超えている(中村篤医師)という声もあります。


2万人のワクチン接種後死防は「盛りに盛った」コロナ関連死の数字を既に超えてしまったことになります。

日本の現在の「感染死亡者」推移 ワクチン2回接種率:34.2%



デルタ変異種は感染力は高くなっていますが、死亡者は増加していません。感染力の高いウイルスに致死的なものはないというのが常識です。


「ワクチン接種によって重症化が防げる」という理屈も破綻しています。重症化しないのであれば、たとえブレイクスルー感染がおきていても、3回目のブースターワクチンは必要ないはずで、実際にはワクチンの効果は短く、抗体価が下がり、感染に対するワクチン接種者の保護効果は低下しているようです。

ワクチン接種率が高い英国やイスラエルではデルタ変異種によるブレイクスルー感染が急増しており、イスラエルではそのため、8月1日から3回目のブースターワクチンの接種を開始しています。


■ワクチン接種の効果は殆ど期待できない
マサチューセッツ州バーンスタブル郡の最近のクラスター事例では669人の内346例(74%)がワクチンを1回または2回接種後で、87%が男性で年齢の中央値が42歳。入院した20~70歳の5人中の4人が2回接種者で、死亡者はなし、という状況のようです。


死亡者が再び増加に転じた英国やイスラエルの状況などはおかしいのですが、これは恐らく、ブレイクスルー感染でのコロナ死亡ではなく、接種率の高さ故にワクチン接種後死がいち早く増え始めていると解釈すべき現象だと思います。

英国の現在の「感染死亡者」推移 ワクチン2回接種率:58.3%


イスラエルの現在「感染死亡者数」推移 ワクチン2回接種率:62.4%




行動を起こしておられる方々もおり、ワクチン訴訟の第一人者である、南出弁護士、木原弁護士と共に、東京地方裁判所にて「武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件」の訴状を2021年7月30日に、大橋眞徳島大学名誉教授、中村篤史医師、本城隆志城陽市議会議員の三人が提出したそうです。 




訴状全文:


このこともメディアは報道しませんが。





■米国の医師と外科医師による「ワクチンを拒否する権利」を支持する声明
米国では7月23日までのワクチン接種後の有害事象報告は 50万件超、死亡例は 1万1940件。12歳から 17歳の有害事象報告が 1万件を超えており、 米国医師と外科医の協会(AAPS)による「COVID-19ワクチンを拒否する権利」の支持声明も発表されています。


姉妹ブログに「コロナワクチン」に関しては集中的に取り上げております。よろしければ、ご参考になさって下さい。




バンデンボッシュ博士
「コロナワクチンは自然免疫を破壊し世界を破局に陥れる、直ちに中止せよとワクチンの専門家が内部告発」 ①~⑮


米国テキサス州の上院公聴会で取り上げられた副反応に関する内容:
「『このレベルはあり得ないでしょう?!』と言いたげな米国上院公聴会の動画」


米国:「欧米の大手及び格安航空会社のパイロット、ワクチン接種後の血栓による死亡が増加」


WHOとビルゲイツに関する記事:
姉妹ブログでご紹介しております。

「『報道しない自由』でメディアが報じないGAVIとWHOが『ワクチン』で行ってきた悪行の数々」

「ロシア公共放送が報じたゲイツ財団が世界で行ってきた犯罪的ワクチンプログラムの数々(WHOも協力)」
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12682359589.html




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2 コメント

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こんばんは。 (kamakuraboy)
2021-09-04 01:11:27
>井頭山人さん、コメントをありがとうございます。ご指摘のように、ワクチンはいろいろと仕掛けがあったようで、先日金属片がみつかったモデルナワクチンなどは、酸化グラフェン(揺さぶると凝集するので、あまり揺らさないようにと注意がなされている)なのではなどと指摘されています。5Gに移行しようとしているのも(既に始まっていますが)本当に恐ろしいですが、日本人は既に半数くらいがワクチン接種してしまっています。この先どのようになっていくのか、この2.3年が岐路ですね。
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お早うございます (井頭山人(魯鈍斎))
2021-09-02 09:24:16
時間的に大変遅れたコメントで恐縮です。今回の記事もまた優れた記事です。
今回のコロナ騒動がビックテックによって拡散され、嘘の恐怖を煽りそれが一般の人々にも知れ、大々的な騒動に発展したのはトランプの選挙を控えての事でした。直下の目的は選挙不正をする為に郵便投票を促進する事でした。不正は世界中に展開している配下のビックテックを動員しDSが大々的に仕掛けたものです。これはUSAの選挙の杜撰さが諸に出て仕舞った世界的事件です。人々はUSAで将にクーデターが起きている事を知りました。軍を除いて殆どのUSAの内政とメディア・産業を支配しているDSが完全に世界を支配に置こうとした始まりでした。

その次に来たのがビックテックを使いコロナ恐怖を煽りに煽り、ばら撒いたコロナ禍の対処としてのmRNAから合成した毒ワクチンの注射です。それはやがて自分の遺伝子を変化させ、体内に突然変異を起こさせ遺伝子改変人間が出来るかも知れない。また自己の自然免疫系を破壊し、普通ならば何でもない感染症で死ぬことになる。人口削減の目的が一つ完成しました。もう一つは注射液の中にナノチップを混ぜて、生き残った者たちを自動的に管理するシステムの構築です。是も注射を打った多くの者たちがDSのロボットとなる計画です。こう謂う将にSF的な計画が進行している。このコロナ騒動は何れは終焉するでしょうが、その後が大変です。此れからは本当の多くの死者が出る。真実が分かって仕舞った場合は、自民政権など一発で吹っ飛ぶことでしょう。辛うじて、新聞・メディアを使いそれを糊塗している。物事に疑いを持たないと云う、日本人の好い性質と習慣が災いを齎す事の無い様になることを願います。それには真の事実を多くの人に知ってもらう以外にないのですが、どうしたらその様に出来るでしょう。

昔、ジョージ・ブレア(オーウェル)は確か1950年代初め、「動物農場」を書いて共産主義の実態と真実を寓話的に批判しました。まだ多くのインテリ人が共産主義に幻想を持って居た時です。物事の真の事実は表から見ただけでは分かりません。其処には本当のintelligenceが不可欠なのです。次のオーウェルの次の問題作品が「1984年」です。これもSF的ですが、実際は既に現実に起こっています。超管理社会、家畜社会とでも言いましょうか。ビックブラザーが人間の飼い主に成る社会です。これは現在の中共なのでしょうか?中共の権力構造を詳しく知りませんので何とも言えないのですが、監視カメラを始めあらゆる場所に政治警察(GPU)が暗躍しているし、メールもすべて検閲されている。そんな社会です。DSが深く関与している現在の日本でも、電話メール通信は盗聴検閲されていると思います。この文章も例外ではないでしょう。21世紀がどうなるか?暗黒か充実か?は、ここ2~3年でハッキリすると感じています。
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