内閣府によれば、東日本大震災はM9.0だったとされていますが「地球で起こりうる最大の地震はM10」と東北大が試算しています。
「これは、日本国内観測史上最大規模、米国地質調査所(USGS)の情報によれば1900年以降、世界でも4番目の規模の地震だった」などとあります。
因みにM12だと地球が割れてしまうほどなのだとか。そのようなエネルギーが地球内部から自然発生することはないそうです。
「三陸沖の宮城県牡鹿半島の東南東130km付近で、深さ約24kmを震源とする地震だった」と記載されています。
ところで、福島第一原子力発電所のある大熊町の揺れは震度6の揺れだったそうです。
最大の揺れを観測したのは宮城県栗原市築館で震度7。
それ以外は全て震度6以下。
震度6は涌谷町新町 栗原市若柳* 栗原市高清水* 栗原市一迫* 登米市米山町 登米市南方町 宮城美里町木間塚 大崎市古川三日町 大崎市古川北町大崎市鹿島台 大崎市田尻 名取市増田 蔵王町円田 宮城川崎町前川 山元町浅生原 仙台宮城野区苦竹 石巻市桃生町 塩竈市旭町 東松島市矢本 大衡村大衡 白河市新白河 須賀川市八幡町 国見町藤田 鏡石町不時沼 天栄村下松本 楢葉町北田 富岡町本岡 大熊町下野上 双葉町新山 浪江町幾世橋 新地町谷地小屋 日立市助川小学校 日立市十王町友部 高萩市本町 笠間市中央 常陸大宮市北町 那珂市瓜連 小美玉市上玉里 筑西市舟生 鉾田市当間 大田原市湯津上 宇都宮市白沢町 真岡市石島 市貝町市塙 高根沢町石末。
それ以外の地域は全て震度6弱以下でした。
三陸沖でM9.0規模の地震が起こったわりに、三陸沿岸での揺れが少なく、震度からは実際の地震の規模はM7.9だったと指摘されています。
それではなぜ、「M9であった」とされているのかといえば、「大津波の規模を説明するのにM7.9では小さ過ぎるから」なのだとか。
引用元:
福島原発の爆発事故が起こったのは「大津波」で炉心に冷却水を供給するための電源を喪失したことが原因とされています。果たしてそうだったのでしょうか?
2011年3月11日の地震発生直後、運転中だった1-3号機は自動停止。
しかし地震から41分後に遡上高14 m - 15 mの津波が発電所を襲い、非常用ディーゼル発電機が津波の海水により故障を起こした。
電源喪失で冷却装置が稼働しない状態に陥り、12日午後3時に1号機が爆発。1-3号機ともメルトダウンの影響で、水素が大量発生して爆発した、とされています。
日本時間の3月20日に「エア・フォート・サービス」の無人飛行機によって撮影されたもの。左にあるのが3号機、右にあるのが4号機。
しかし、4号機は地震当時定期点検中だったそうで、運転は止まっていたそうです。何故4号機まで爆発したかの説明として、3号機から給電停止と共に開放状態で非常用ガス処理系配管を通じて充満した可能性が高く、そのために4号機も爆発したと説明されています。これはおかしいのでは?
ところで福島第一原発の在る大熊町は震度6強の揺れだったそうです。
何故あのような大津波となったのか?
3.11は果たして自然発生した自然災害だったのか?
世界最強とされる諜報機関はイスラエルのモサドなどと指摘されています。
■イランの核開発へのサイバー攻撃
2005年にイランは核開発に着手したとされています。当時のイランは、ウラン濃縮施設を建設中だった。
2007年11月イランの核プログラムが「スタクスネット」(注)というウイルスの一亜種によるサイバー攻撃を受ける。
2010年9月イランのエスファハーン州ナタンズに所在する核燃料施設のウラン濃縮用遠心分離機がサイバー攻撃を受けた。
「スタックスネット」が遠心分離機を制御するPLCにオーバーライドして周波数変換装置を攻撃し、約8400台の遠心分離機全てが稼働不能となり、ブーシェフル原子力発電所も被害が生じた。
(注)「スタクスネット」(Stuxnet)は、ATP型のコンピューター・ワームで、イランの国家政策である核開発を妨害し遅延させる目的で使用され、ドイツのシーメンスの遠隔監視制御・情報取得システム (SCADA) が、プログラマブルロジックコントローラ (PLC) に対するMicrosoft Windows側のインターフェース・ソフトウェアとして採用。WinCC/PCS7を攻撃目標としているなどとあります。
イラン国内の核燃料施設でウラン濃縮用遠心分離機を破壊するという物理的実害を引き起こしているこのコンピューター・ワームはイスラエルのマグナBSP社という会社が開発に取り組み、産業用制御システム、施設に埋めた核を攻撃するように特定して設計されたものだった。
そして、同時に大量破壊兵器の核爆弾の原料となるウラン抽出に必要不可欠な「高純度のフッ化水素」がイランに渡っていることをイスラエルの諜報機関「モサド」が突き止め、その「高純度フッ化水素」が日本製であったことを問題視した。
2011年3月当時の日本は、沖縄から米軍を追い出すことを目標に掲げて政権をとった民主党鳩山政権のあとの菅直人首相の民主党政権で、米国との関係は最悪だったようです。
自民党政権に戻ったのは東日本大震災の翌年末の2012年(平成24年)12月26日です。
「ジャパンハンドラー」にとって、自民党政権以外の日本は同盟国ではないということが如実に分かったのがこの悪夢のような民主党政権時代でした。
■韓国企業による日本の輸出品の大量破壊兵器関連物資の横流し
2018年5月1日~2日にイスラエルを訪問した安倍総理(当時)がネタニヤフ首相(当時)との会談のあと、流石の日本政府もイスラエル政府の日本に対する悪意に気づいた。
(これは、イスラエル訪問の直前に安倍総理がパレスチナを訪問したことで、敵に近づくなという警告であると思われた)
5月2日に安倍総理はイスラエルのネタニヤフ首相(当時)と首脳会談。
「靴」は相手に対する軽蔑、侮辱を表すとされます。わざわざ「靴の器にデザート」が盛られていたことで、メディアの注目が集まり、とても話題になったことをご記憶の方も多いと思います。
その前日の5月1日、安倍総理(当時)はパレスチナを訪問しアッバース・パレスチナ大統領 と首脳会談を実施していました。
その翌年、韓国企業がイラン、シリアへ不正輸出を行っていることが発覚。
「靴」は「敵に近づく」程度のことへの警告ではなかったようです。
■韓国による同盟国への裏切り
韓国企業によって日本の輸出品の大量破壊兵器関連物資が横流しされており、国際管理に抵触していた。生物・化学兵器を含む大量破壊兵器製造に転用可能な物資をシリアやイランなど北朝鮮の友好国に不正輸出したとして、韓国政府は複数の韓国企業を行政処分。
不正輸出企業への行政処分の状況は、韓国で貿易管理を担当する産業通商資源省が作成した「戦略物資無許可輸出摘発現況」で判明しただけでも、2016年1月から2019年3月までの間に142件が処分対象となった事実が記載されていたそうです。
北朝鮮との友好関係にある国々への主な不正輸出では、化学兵器原料に転用できる「ジイソプロピルアミン」がパキスタンに、サリン原料の「フッ化ナトリウム」がイランに、生物兵器製造に転用可能な「生物安全キャビネット」がシリアに、致死性ガス原料の「シアン化ナトリウム」が赤道ギニアに-といった事例が明記されており、パキスタンやイラン、シリアに生物化学兵器関連物資を不正に輸出する行為は国際的な貿易管理の枠組みである「オーストラリア・グループ」に触れ、加盟各国が不正流通を強く警戒している。また、日本政府による規制の対象となった「フッ化水素(酸)」もアラブ首長国連邦に密輸されていた。韓国政府は不正輸出について刑事事件の対象となったかどうかや個別の企業名を公表しない姿勢を取っている。不正輸出が後を絶たない背景には、韓国の罰則や処分の運用が甘く、抑止効果を発揮できないことがあるとの指摘も出ている。
などとあります。
これが日本政府による「フッ化水素、フッ化ポリイミド、レジスト(感光材、フォトレジスト)」など3品目の 韓国企業への輸出管理の厳格化と、韓国をホワイト国待遇から格下げした背景だったようです。
引用元:
■盗人猛々しい韓国
イランに原油代金8兆ウォン(約7600を億円)を未払いのくせに、イラン大使を呼びつけて「遺憾」表明するという、盗人猛々しさ。
韓国はこれまで、イランへの原油代金を(外貨のドルで支払わずに)日本から輸入した「高純度のフッ化水素」を原油代金の代わりに横流ししていたのではないかとも指摘されています。
こんな国を長年「ホワイト国」待遇していた日本がどうかしていたわけで、これが日本側が韓国向けの輸出規制強化の背景だったようです。
「高純度のフッ化水素」を生産できるのは日本くらいなので(韓国の横流しによって)日本はイランの核開発を知らぬ間に助けてしまったことになります。
この報復として、三陸沖の海底に仕掛けられた水爆によって起こされた人工地震が2011年3月11日の東日本大震災、3.11だった。
福島原発の爆発事故は地震の津波と同時に福島原発がウイルス攻撃を受けたためであったというのが真相であると囁かれています。
■NSAの技術者による内部告発
「米国とイスラエルの裏権力が核兵器を使った人工地震である」と、 元米国家安全保障局(NSA)技術者ジム・ストーン氏が、内部告発したそうです。
これは作り話とは思えない内容です。
3.11の10カ月前の2010年5月11日にイランのウランプログラムの大黒柱の一つ、IR-1ウラン濃縮用遠心分離機の大手開発元Kalaye Electric Coが攻撃されるというサイバー攻撃が起こった。
実は2011年3月11日に、日本でM9.0の地震は起きておらず、それは各検証や映像の事実によって証明されており、実際の規模ははM7.9だった。
この数値だと起きる津波の大きさが、小さくなくなるので隠蔽する為に修正したのだと、建物の崩壊度を見直せば分かる」と元NSA技術者のジムストーン氏が証言しているそうです。
海底に埋めた核(恐らく水爆)を爆発させて地震と津波を引き起こし、津波が原発を到達すると同時に、もう一度、ウイルス攻撃で福島原発を攻撃したと ジムストーン氏は証言しているそうです。
全貌としては、米国NSA、CIAが計画して、イスラエルに派遣されてるCIA部隊のイスラエル軍が実行したのです。しっかり練って計画された人工地震と津波、原発攻撃だったのだと。
これはあくまでも「陰謀論」だと思われる方が殆どでしょう。
ですがもうひとつ、不自然なことがあります。多くの米兵の被曝です。
引用元:
■米兵らの深刻な被曝は福島原発事故のの残留放射能によるものなのか?
米兵による“トモダチ作戦”後、それらの人々の間で甲状腺癌、胆嚢癌、脳腫瘍などの癌を23人が発症し、亡くなった方もおられるそうです。
直腸出血、頭痛、脱毛などの症状が現れたり、先天性欠損症のある胎児を身ごもった女性など、明らかな放射能被曝による後遺症に苦しんでおられるそうです。これは被災地での残留放射能による被曝とは思えない深刻さです。
米兵が被曝したのが福島などの残留放射能であったら、自衛隊やボランティアで活動していた人々の中に同様の症状が報告されたはずですが一切聞かれません。
実は、この米軍がは3.11当日、何故か津波発生場所近くの太平洋上に「居合わせた」のが原因だったなどとも説明されています。
そこで被曝したのではないかという指摘です。
このようなことが「都市伝説」「陰謀論」でなく、真実ならば、3.11は日本にとってとんだ「とばっちり」だったということになります。
韓国とイスラエル双方に対して、日本は損害賠償請求してもしたりないほどです。
亡くなった1万8000人の命は戻ってこないし、3.11がなければ福島原発による放射能漏れもなかったはずなのですから。
福島第一原発の事故は長きに渡り、今後もこの悲劇の爪痕として、大きな負担が日本人の肩に負わされてしまったのですから・・・
反日新聞である「毎日」の言い分はまるで中國や韓国の代弁者のような云いがかり。処理水は国際社会的にも全く問題ない濃度なのですが。
■日本を放射能汚染国扱いで徹頭徹尾卑日し続ける韓国
開催が決まった直後から徹頭徹尾TOKYO2020を「放射能五輪」と貶め、わざわざ福島県近隣8県からの水産物輸入禁止措置に対して、更には今年の4月にこの措置の「拡大」を検討していたそうです。
「日本政府が福島原子力発電所の放射性汚染水の海洋放出を決定したことに対する措置である」などとして、卑日に終始しているのが韓国という国。
TOKYO2020の選手村の食材を「放射能汚染された食材」などとして、五輪期間中都内のホテルで自国の選手向けの弁当を調達し続けた韓国の組織委員会。
東京五輪で表彰台の選手らに贈られているビクトリーブーケには、東日本大震災で被災した地域で育てられた花が使用され「トルコギキョウ」(福島県産)、「ヒマワリ」(宮城県産)、「リンドウ」(岩手県産)、「ナルコラン」(福島県産)などには津波などで1万8000人以上の死者・行方不明者を出した東日本大震災から、東北地方を主とした被災地域の復興をの願いが込められていたのであるが、このブーケを「放射能懸念がある」などと報道していたそうです。
1965年の国交正常化の際に日本が韓国に残してきた19兆円ともいわれる資産は請求権協定で放棄し、北朝鮮の分も含めて、唯一の朝鮮半島の政府として日本が国家承認して、更に5億ドルの無償の資金を手渡し、その後多くのODAや様々な技術協力を行い、常に韓国の発展を助けてきたのが日本でした。
ですが、日本が得たものは「永遠の謝罪」を要求し続けるばかりか、卑日、反日工作してくる相手への嫌気と、さんざんな徒労感、「韓国には二度と関わってはならない」という教訓だけだったようです。
3.11が人工地震で、サイバー攻撃であったのであれば、陰謀渦巻く国際情勢の中で、いつまでも「お花畑」なお人好しの日本が、韓国を「大切な隣国」として特別に扱ってきたために、飛んでもない「とばっちり」を受けたという形に外なりません。
これほどの残酷な「陰謀」が現実に起こったとしても、それは公になることはなく、真相は闇の中でしょうけど・・