以下のサイトではワクチン接種後に亡くなった人々についてカラー写真つきで、個々のケースについて紹介されています。(全150ページ)
これは「ワクチン接種」はではなく、遺伝子治療の技術をつかったmRNA医薬品のグローバルな人体実験に近いものです。
通常は6年~20年かかるワクチン開発を僅か1年で製品化したため、中長期の副反応に関する臨床データーが全く欠如しているのです。
イスラエルのテルアビブ大学と同国最大の健康保健機構クラリットが「ワクチン接種者」は「未接種者」に比べて南ア株の感染率がむしろ8倍になると警告しています。
無責任な御用学者らの宣伝に惑わされて盲目的に政府の意向に従う前に、ご自分の頭で考えてみてください。
mRNAワクチンはウイルスのmRNAによってヒトの体内でウイルスのスパイクタンパク(Sタンパク)をつくらせ、液性免疫(抗体産生)と細胞性免疫を惹起するというもの。
抗体産生のON-OFFはコントロールできないので、不十分な抗体によってADE(抗体依存性感染増強)が起こる可能性もあり、このためSARSではワクチンがつくれなかったのです。同じ理由で、デング熱などでもワクチンはつくれないそうです。体内の抗体産生のONOFFはコントロールできないから、不完全なワクチンで逆にADEが生じるといわれています。
通常の所謂「不活化ワクチン」とは細胞性免疫を活性化するものであり、液性免疫は誘導されません。
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