今日は人間ドック。
女性限定のレディースデイ。
放射線科受付でマジマジ顔を見られて、
看護婦「(旧姓)○○○○?!」
ここは、名前ではなく、番号で呼ばれるハズです。
看護婦「私、ソト○○だよ~!!」
私 「!!」
そして、ハグ☆
人間ドックで中学校時代の同級生とハグするとは…。
世間が狭すぎる。
私 「私だって、良く分かったね?」
看護婦「全然変らないもん!!」
…そうですか。
私 「今度大山でサンバやるから来てよ~」
看護婦「あんた、いい年して何やってんの~(爆)」
彼女は中学生時代から、好き嫌いとか表現がハッキリしていて、チョット彼女が苦手な人が結構いた…。
まぁ、私もあまり、他人の事は言えません。
まさか、看護婦になっていて…、お互い年取ったな~と思って
帰りには、
看護婦「また来てね~♪」
私 「えっ、ココに?(笑)」
いや、至って健康ですので、また来年という事で!
女性限定のレディースデイ。
放射線科受付でマジマジ顔を見られて、
看護婦「(旧姓)○○○○?!」
ここは、名前ではなく、番号で呼ばれるハズです。
看護婦「私、ソト○○だよ~!!」
私 「!!」
そして、ハグ☆
人間ドックで中学校時代の同級生とハグするとは…。
世間が狭すぎる。
私 「私だって、良く分かったね?」
看護婦「全然変らないもん!!」
…そうですか。
私 「今度大山でサンバやるから来てよ~」
看護婦「あんた、いい年して何やってんの~(爆)」
彼女は中学生時代から、好き嫌いとか表現がハッキリしていて、チョット彼女が苦手な人が結構いた…。
まぁ、私もあまり、他人の事は言えません。
まさか、看護婦になっていて…、お互い年取ったな~と思って
帰りには、
看護婦「また来てね~♪」
私 「えっ、ココに?(笑)」
いや、至って健康ですので、また来年という事で!