夢のない夢

久しぶりの発熱。インフルエンザじゃない…と思う。

変な夢を見た。
私はバスに乗っていて、自席に膝掛けを置いておいたようだ。が、席はなく、膝掛けも何処に放置されてしまったようだ。ゴミ扱い？
ほかの席でも良いやと思って、ご飯でも食べに行きたいが、外国語が話せないので、友達を引き止める。
何故かロッカールームで膝掛けの置き場所を探す。でっかい自由チームの綺麗な彼女が声を掛けてくれた。
振り向くと彼女のロッカーは大きくて立派なクローゼットで、綺麗なショールやスカーフなどが沢山掛けてあった。
そこで目覚める。

なんで、私、彼女のクローゼットの端にでも置かせて貰わなかったのか？
自分の膝掛けがみずぼらしいと思って遠慮したのか？
あの膝掛けは実際、今使っているものだったから、自席がなくなる＝失業…いや、異動を心配しているのか？

彼女のクローゼットは立派だった。私には何故無かったのかな？疑問に思ってなかったな…。
彼女が悪いとか、そんな事ではなく。
周りの状況がそんな立場にする。
自分が自分なんだから仕方ないのです。
甘えたくない私もいたのかも。
自己過小評価が過ぎるのかもね。
何より適度な人との距離が他の人より遠いかも。
ひとに…いや物事に興味ないのか？いや、面倒臭がりか☆

こんなことしてないで休養しよ☆