不法行為を繰り返す裁判所

森友問題、豊洲問題で日本のテレビは明け暮れている。経費を惜しみまた国民にとって重大な問題を取り上げない、もう報道機関とはいえない。ＮＨＫ受信料は断ってパソコンのＧｏｏｇｌｅ　Ｕ－ＴＵｂｅで検索かければ世界で起きている事件、問題は知ることができる。全国の放送も少し遅れるが３時間後半日、遅くとも翌日には楽しめる。ＮＨＫの役目は終わった。ホテルもテレビをバソコンに置き換えれば受信料は支払わなくとも良い。
Ｋｏｒｅａ　Ｎｅｗｓ、　ＣＣＴＶ　ＮＥＷｓ　と検索かけたほうが世界の出来事がよく分かるというのは、どちらが先進国かと疑う。

道交法の警察、検察、裁判所あまつさえ弁護士まで解釈間違いをして国民を奈落のそこまで叩き落してきたのは万死に値する能力不足だ。免許効力は法にあるとおり試験合格時点で発生し帰る時点で免許証は即座に発行することを立法府は行政に求めている。

先日高浜第一原発の再稼動につき大津地裁の山本善彦裁判長は指し止めの判決を出したが最高裁事務局は簡裁への降格処分を出した。安倍政権は原発を容認しているが福島原発はいまも適正処理をできず危険そのもので狭い日本には不要のものと推定できる。核は人間はコントロールできない。大学、研究所で研究すべき段階のもので実際の使用は日本には負担が重過ぎる。

そもそも原発再稼動は政治問題で司法が入り込む余地はないはずだが選挙区割りなど全てに司法が入り込むのは３権分立に違反している。　

ヨーロッパの動きは次のドイツテレビが分かりやすい。英語の字幕がついている。

　ｅｕｒｏｎｅｗｓ　をＵ－ｔｕｂｅで検索しＬｉｖｅを選択するといい、もちろん他局も表示される

日本のテレビで外人といえば習近平、金正恩と韓国人たまにトランプを見るくらいだが西欧人という外人を見たいならお勧め、ドイツ人、英国人、トルコ人、南アフリカ人、国連までのぞき見れる。日本のテレビ、新聞報道は報道といえるのか　？



　　　　　　　

アインシュタインとひも論

テレビの時代は終わっている、もちろんなくなってはならない存在のテレビだがパソコンのＵ－ＴＵＢＥは多くの知識を与えてくれる。この世の中はアインシュタインの相対性理論と量子力学で成り立っているそうな、宇宙の大きな部分は相対性理論で解明でき、小さな部分は量子力学で解明で切るそうだ。しかし両者はいずれも正しくしき簡単な式で表せるが反面矛盾が生じ統一した式が発見できないでいる。

いままで宇宙は陽子、電子、中性子なと球体でできていると考えられていたがゴムのワッカのようなひも上のもので構成されているそうだ。２，３，５，７，１１，１３のような素数は一直線状に存在し何らかの意味を持つと考えられているがその性質、意味が分からない。これが解明できれば宇宙は解明できるそうだ。

われわれは４次元の世界に生きていると考えられるが実は１１次元の世界に生きている、そしてもうひとつ加えて１２次元の世界に生きているかもしれないという。どこでもドアの世界があるそうだ。

この宇宙を科学的に解明した最初はニュートンの万有引力だがそれだと無数にある銀河系のひとつが壊れると引力がなくなり惑星は自由に飛びまわる。たとえば太陽が破壊されれば地球も引力を失い宇宙をさまよう。アインシュタインは透明な布状な物の上に宇宙は存在しでこぼこした布状の表面をころがり引き合っているようにみえるだけだと解明した。


映画館で画面に映っている高速道路の前に立っていて、やってくる自動車の画面前に立っていてぶつかっても人はショックを受けない。画面の中は４次元の世界だが実はたて、よこ２次元の世界に写っているだけだ。４次元以外の世界がミクロの世界に隠れているかどこかに存在する。少なくとも１１次元がないと宇宙に矛盾が生じることまでは解明できているという。素数の世界も宇宙を解き明かすひとつのヒントだという。相対性理論が簡単な式であるように宇宙は簡単な式で表せるはずだと数学者、物理学者は宇宙をあらわす式を探している。


今宇宙のかなたから木星ほどの大きさの巨大な星が地球に向かって時速数千キロで迫ってきている。木星は地球の３１８倍の質量直径１１倍の星だ。もちろんあたれば地球は破壊されるが理論上その星が存在する領域から外れたとき消滅するはずだと推測されている。向かってきているのは確かな事実であるそうな
　　

アインシュタインは光速よりはやいものはないと断定しまた事実であると証明されている。
証拠も説明されたが忘れた。４次元とはたて、よこ、高さと時間である。
相対性理論と量子力学との矛盾の解明と素数の存在、ヒモ理論が宇宙解明のヒントであり、カギとなっているようだ