朝鮮半島で何か起きているようだが日本は干渉しなくて十分。そのエネルギーをベトナム、タイ、台湾、フィリピン、インド、インドネシアに振り向けるべきだ。しかし経団連の幹部は中国を向いている。安倍も東国原、ノック、大田房江と同様官僚に振り回されている。都知事選に多数出馬している。そのエネルギーを真自民党参加に振り向けてもらいたいと思うが知られていないのが残念。
8時からの虎ノ門を見ていると桜井誠の宣伝カーがやってきた。朝鮮、韓国人の在日特権を指摘し、大阪の当時の知事橋下との対談も見て話し方も紳士的で橋下の方が無礼な対応ではないかと当時思っていたが在日特権だけで他の問題には疑問符も付くと思っていた。山本太郎と同じく1つの問題では正解だが他の問題では「え?」と思えるようではリーダーには不向きだ。山本太郎の政党は議会に二人の障害者を送り込んでいる。
国民としては迷惑な行動で寝たきりで会話も満足にできない人物を議会に送り込んで我々の生活がどのように改善されるのか展望できない。桜井も、山本も政治家としては、本人の能力を超えた職業で元の活動家、芸人に戻ったほうが国民にとっては利益だ。
小池都知事も政治家という職業は本人の能力を超えている。男にネクタイをはずして省エネだというのは女の口紅をやめましょうというようなもので、ネクタイは男のアクセントと知るべきだ。だらしない、しまりのない日本の男を世界にさらしているに過ぎない。トランプも赤ネクタイをしている。少なくともネクタイは男の主張とけじめを示す重要な表現物だ。ノーネクタイに違和感を示していない政治家は世界に間の抜けた日本人の姿を示していると自覚すべきだ。女の言い分には絶えず疑問符を持ちながら対応すべきだ。ドイツはメリケルという女大統領の東ドイツという社会主義に汚染され、本来ならもっと向上しているはずが中国にはまっている。幸い他のEU諸国がドイツ以上にマイナーなおかげでEUNO1の位置に座っていられる。
宇都宮徳間も元弁護士会長という名誉職でありながら当選しないということは都民はなんらかの危惧を抱いている。都民は女性という思考力に欠ける人物を敢えて選んでいるという事態に日本の選挙制度を考える時代に突入している。
日本は今政治家のみならず経営者も能力を超えた地位に就かされパニックを起こしている。また国民も誰を選べばいいのか能力を超えた選択を迫られパニックをおこしている。
都政は東京都民しか選択できないが国選ではとりあえず野党の多くの在日を落とし次の選挙で二階などの親中、親韓派を落とそう。ほぼ自民党だけにして次の段階で二世、三世など世襲議員を落とすべきだ。どんな政策をとればよいのか分からずバニックを起こしている。それは能力を超えた地位に就いているからだ。
日本は今政治家、経営者、国民ともに自分の果たすべき義務に対する能力が足りなさ過ぎてパニックを起こしている。
日本では成績は54321というランク付けでおおよそ自分の能力の位置が分かるはずだが何時の間にやら忘れている。5は1割、逆に1も1割同じく4も1割、2も1割、残りが3と評価されている。悪いが1,2の国民はあらゆる面で劣っていると体感している。他に対する評価能力が落ちていると思う。543の中には悪人もいるということが分からないらしい。
つづく
8時からの虎ノ門を見ていると桜井誠の宣伝カーがやってきた。朝鮮、韓国人の在日特権を指摘し、大阪の当時の知事橋下との対談も見て話し方も紳士的で橋下の方が無礼な対応ではないかと当時思っていたが在日特権だけで他の問題には疑問符も付くと思っていた。山本太郎と同じく1つの問題では正解だが他の問題では「え?」と思えるようではリーダーには不向きだ。山本太郎の政党は議会に二人の障害者を送り込んでいる。
国民としては迷惑な行動で寝たきりで会話も満足にできない人物を議会に送り込んで我々の生活がどのように改善されるのか展望できない。桜井も、山本も政治家としては、本人の能力を超えた職業で元の活動家、芸人に戻ったほうが国民にとっては利益だ。
小池都知事も政治家という職業は本人の能力を超えている。男にネクタイをはずして省エネだというのは女の口紅をやめましょうというようなもので、ネクタイは男のアクセントと知るべきだ。だらしない、しまりのない日本の男を世界にさらしているに過ぎない。トランプも赤ネクタイをしている。少なくともネクタイは男の主張とけじめを示す重要な表現物だ。ノーネクタイに違和感を示していない政治家は世界に間の抜けた日本人の姿を示していると自覚すべきだ。女の言い分には絶えず疑問符を持ちながら対応すべきだ。ドイツはメリケルという女大統領の東ドイツという社会主義に汚染され、本来ならもっと向上しているはずが中国にはまっている。幸い他のEU諸国がドイツ以上にマイナーなおかげでEUNO1の位置に座っていられる。
宇都宮徳間も元弁護士会長という名誉職でありながら当選しないということは都民はなんらかの危惧を抱いている。都民は女性という思考力に欠ける人物を敢えて選んでいるという事態に日本の選挙制度を考える時代に突入している。
日本は今政治家のみならず経営者も能力を超えた地位に就かされパニックを起こしている。また国民も誰を選べばいいのか能力を超えた選択を迫られパニックをおこしている。
都政は東京都民しか選択できないが国選ではとりあえず野党の多くの在日を落とし次の選挙で二階などの親中、親韓派を落とそう。ほぼ自民党だけにして次の段階で二世、三世など世襲議員を落とすべきだ。どんな政策をとればよいのか分からずバニックを起こしている。それは能力を超えた地位に就いているからだ。
日本は今政治家、経営者、国民ともに自分の果たすべき義務に対する能力が足りなさ過ぎてパニックを起こしている。
日本では成績は54321というランク付けでおおよそ自分の能力の位置が分かるはずだが何時の間にやら忘れている。5は1割、逆に1も1割同じく4も1割、2も1割、残りが3と評価されている。悪いが1,2の国民はあらゆる面で劣っていると体感している。他に対する評価能力が落ちていると思う。543の中には悪人もいるということが分からないらしい。
つづく