青田イチロー

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政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

日本の闇の世界

2021年01月25日 | 政治
トランプによりアメリカでの深い闇は露呈した特に裁判官など司法も腐りきっているのが世界中が認識した。同様に日本にも裁判官などの違法判決を出すグループが存在する。

ギルバート氏は不正選挙はなかったと力説するがその認識の出所は全てNewYorkTimesかWhasintonPost
などアメリカのメディアの主張が根本にあるようで、そのまま採用し自説として発表しているようで思考力が足りない。話にならない。裁判官が証拠として採用しなかったというのがベースにあるようだがそういう人間が裁判官をしているのが問題になっている事に気づいていない。日本も裁判員裁判にすべきだ。なんらのしがらみのない一般人で裁判に当たるほうがはるかに納得できる。

裁判はさほど難しくない、要するにどちらかが虚偽の主張をしている。間違いのあるほうには必ず矛盾が生じる。
アメリカの今回の裁判でジュリフーニらの提訴に対し裁判所側は棄却したが提出された証拠が証拠にならない理由を述べねばならない。中には伝聞もあったというが総合的に考えても不正はあったと判断するか、少なくとも調査して判断すべきほど証拠提出がされている。

日本でも提出された証拠を採用しない場合はその理由を証拠を挙げて述べねばならない。それをしないと違法判決となる。

アメリカの政治は今どの段階なのかよく分からない。WhiteHouseのページを開いてもバイデンが執務室で座っている写真がない。閉鎖されていてそのための州兵だとも解釈できる。大統領機はトランプがフロリダまで乗って行き、今はテキサスの軍事基地にいるという。


                 つづく

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