青田イチロー

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政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

棋士ふたりの悩みと希望

2021年04月11日 | 政治
中国が撒いたコロナウィルスで世界が苦悩に満ちている。日本ではインフルエンザ死者が毎年1万人なのに最近はすっかりコロナウィルスに負けて死者が数千人規模なのにむりやり他の病気の死者もコロナに感染していればコロナ病人でなくてもコロナ死者に入れてようやく1万人に近くなっている。

経済困窮での死者などは隠そうとしているのが現在の政治だ。大阪、東京などは経済の中心であり経済活動はどんなことがあっても動かしていなければ日本が破産するというのに政治家は感染さえ防げば優秀なのだと錯覚している。10年後もこのコロナは現在と同じく存在している。

治療薬の早期名発見と老人対策だけが急務であり、マスクなどウィルスには有害だ。日本人がマスクをしていたのは花粉症対策であって世界が勘違いしている。なぜ管は世界に発信しないのだろう。民意は首相として管は選ばないだろう。
小池も、大阪の知事、市長も失格だ。

今日は6月4日久しぶりの投稿になる。それでもタイトルを変更しなくてもよさそうなのは驚きだ。
それだけ世の中が停滞してしまっているということか。藤井聡太は昨日は稲葉に負けたがどう見ても負けそうなガードをあけたまま打ち合いを始めたようなもので王のまわりががら空き状態、6日の棋聖戦は通常通りかってほしいものだ。負けられるとこちらまで落ち込む。

一方橋本たかのり元8段には難問が生じた。子供を妻が連れて出て行ったらしい。私の知り合いにも子供連れ去り離婚が発生した。相手の帰っている地域から推定すると相手は出身者だと推測する。8段は気づいていないようだし、多くのこども連れ去られ離婚被害者は、相手の出自を合同調査すべきだ。早く忘れて次の相手を見つけ再婚し、問題を解決する方向に努力すべきだ。




               つづく

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