日本のテロリスト最終章

いよいよ解散選挙となったが公示日以降は選挙のことはご法度となるらしい。２／３の議席があるのに憲法改正に踏み込み反対が多くて解散なら分かるが憲法改正について国民に対しなんらの説明もせず草案だけページに載せて説明したと思っているのが政治家なのか、いまいち分からない。とにかくもう一度自民党しかない。民進は解党してしまうらしいから、共産、社民、旧民進党は落としましょう。とにかく外人、在日が多すぎる。

そういえば公明党も在日政党なんだが自民党の考えていることが分からない。青山繁治議員のいうとおり市井で苦労した人のほうが政治家にはふさわしい。そこで意見がとまるのが惜しい。供託金３００万から６００万は高すぎる。これこそ憲法違反だ。所得にあわせて無料から１億までにすべきだ。年収５００万以下は無料、億単位の年収のものは１億円でもよい。

希望の党に関してかまびすしい。百合子が都知事を辞めて立候補すると予想する評論家もいる。立候補はしない。おそらく前原が参加せず無所属で出るというから今回はある程度の議席を確保し選挙後党首は前原にする。それから百合子が議席を確保し党首として与党を目指すと解釈するのが妥当な考え方とみる。

３）確信犯テロリスト
法治国家において不法な判決書を出すことは司法が犯罪基盤となっている証拠だ。財産没収と死刑にしなければ三権分立、民主主義が崩壊する。ここに不法判決を出し続ける一団がいる。しかもひとつの裁判で６０名足らずが関係している。かれらおよび団体を調べればより多くの司法犯罪が見えてくるはずだ。

とられている土地３８０坪は町道に面し、隣家の土地がある。公図ではこの道は里道となっていて町道に昇格している。裁判の争点は公図の里道が町道なのかあたらしく里道と別に町道を造成したものかで両者は一致している。判決書には裁判官の署名捺印が必要で、なければ無効となる。法は判例に基ずくのが日本では基本になっている。初秦の３回の最高裁までの全ての判決書には捺印がなくまた再審でも３回とも捺印がない。

まずその前に初審の第１審の判決書で裁判官はなんと述べているか、検討してみるとＡ４２６頁ある。

要点　当方弁護士と相手方弁護士が行い田川和幸裁判官（３人目）平成３年（ワ）第４０号土地所有権確認請求事件

１，争点本件土地の南西にある町道は、原告主張の里道か穂場整備の結果新設された道路か
２，原告の証拠としては次の証拠しかない
　　ア業者の説明で土地台帳付図での里道は町道であるという説明であったという原告本人
　　イ被告に土地をうったというＡ氏の土地付近にあったのは道は現在の町道だけであると説明した記載のある　原告作成の陳述書

　　ウ里道（町道）は昔からありましたとの記載あるＡ氏作成の図面

（判断）公文書によれば原告が土地購入時町道が穂場整備後に認定される間に町道に大きな変動があったものと認められる。里道は変動があったとは認められないから利同と町道が類似しているからといって利同をそのまま町道とは推認できない

証人Ｂの作成した図面では町道は維持され里道を廃止する形で計画され計画通りの位置に町道はある。町道は里道に拘らずも受けられたことを示している。
町長の回答書では町道は里道を拡張せいびしたものではないと解党している。
関係者の証言Ｃ氏は平成２年から５年まで勤めていたが町道は新しく作ったと聞いていると証言している。
土地の元所有者Ｄも町道は新しく作ったと聞いていると証言している。
原告土地の面積は公募面積と実際面積はほぼ一致している。
本件土地が原告土地の一部であるとの主張を直接裏付ける証拠は原告本人の他なく原告本人は各証拠に比して信用しがたくほかに右認定を左右するに足る証拠はない

　　　　　　　　　　　　つづく

日本のテロリスト３ 部落編

解散の台風が急に発生したためか小池百合子は希望の党とやらを立ち上げた。日本の選挙制度は限界に来ている。明治維新のときのような竜馬や隆盛などの国家繁栄を目指す志士というより金の亡者、出世欲にかられた男女が入り乱れている。本来なら３年程度の選挙運動を経て厳選された人の選挙であってほしいものだ。それでなければ無能な有名人だけの破滅への道を進まされるだけだ。有能な無名人志士を募る選挙制度を発想しなければならない。

１０４２兆円の借金と年金不安が残っている。

先欄につづきの危うさを指摘する
２）現実の地区の人の様子は次の通りだ

昔鳴門淡路大橋がかかるというので別荘地ブームが淡路島で起きた。当時に勝っておいた土地に現在は住みに来ている。高台で小豆島、瀬戸内海が見渡せる位置にある。夕方には夕日が赤く海面と周囲を染める。回りは３軒のいえがある。もちろん田舎のことで隣といっても１軒は両隣、もう１軒は道を挟んで５０ｍのところにある。もう１軒は２００ｍ程度離れている。これでも他の家に比べれば近くだから隣といえる。ひな壇式にふもとまで田がつづき一番下には県道が走っている。土地を買ってから１０年ほどしてここが地区で土地を一部（３８０坪ほど）とられているのが分かった。両隣から４５０坪ほどで上の家からは７０坪ほど取り返した。

この小さな経験からここに住む人の人柄を分析してみると次のようだ。県道を走っているときは緑の多い温暖なところだが町道をに入りここへ上ってくる途中は牛糞のにおいが立ち込めている。むっとする。地区でも上へ登った辺鄙なところはヤクザになりきれないヤクザまがいが住んでいる。の中でも敬遠されているのかもしれない。
当方の土地と下段の隣家との間には里道（国有土地）があるから一目で境界は分かる。裁判のため調査としてもうひとつの隣家をおとづれ、長堂の位置、林家の家の増加地があったかなど聞いてみた。そのときの一言「もめとるんか、おもしろいな」こちらの問いに答えず、エッという答え。普通の地域なら知っていることは答えてくれるはずだ。この人はダメとすぐ引き上げた。

下のほうの人にも町道の位置、そばの池なども聞いてみたが誰も答えない。１０年ばかり住んでみると人柄が分かる。昭和時代の警察は結構検挙率も良かったがケントギルバート氏も言うように今の警察は何もしない。殺されて初めて検挙する。なぜか警察と暴力団との癒着が問題になったからで警官も暴力団も同じ小中校で知り合い。文句を言うのなら何もしないで置こうという魂胆がみえみえ。

人は顔を視るとある程度善悪がわかり、そのため損をする人も都会には多いが、ここではかわいい顔して平気でウソをつく。間違いを指摘するともうあんたとは付き合わんという。地域の不利なことにはこたえないかウソをつくかどちらか。聞いてみると後でお前のおかげで負けたと怒鳴り込まれるからだそうだ。そういえば一人では決して合わないし出てこない。必ず一族そろって脅しに来るる話し合いなどというのではなく胸倉をつかんでくるから話し合いなどできない。

盆正月には他府県ナンバーのくるまで帰郷してくるから都会にも点在して住んでいるのだろう。一言で言えばヤクザと気の弱い自己主張できないごくおとなしすぎる人たちの集団と見る。まるで北朝鮮。金一族が数名のはず、よくいて１０名程度に対し２千万の他人がいるが抵抗できない。あの状態とおもえば間違いない。



　　　　　　　　　つづく

日本のテロリスト２ 部落編

米朝間のやり取りは日韓に直接関係するだけに注目に値する。やれ外交手段とかと論議する評論家も存在するが北が核を開発しミサイルも開発しアメリカも攻撃できる能力を備えるのは自然の成り行きでいつまでに攻撃態勢をアメリカが完了するかにかかっている。アメリカがもたもたするのは金がない要するに財政状態が悪いということでアメリカ、ロシア、中国、韓国は財政破綻寸前の状態だ。

日本は北、ロシアは資源国、韓国、中国は農業国にしてしまわねばならない。安倍はトランプに最小限の費用で能率的に軍事施設のみ破壊すべきだと進言すべきだ。指導者のみすげ替えるべきで、もし中国が干渉して来るなら中国の軍事施設もこの機に破壊してしまうのが理想的とトランプに進言すべきだ。今なら北、中国はたたける。いずれ次には中国が世界の厄介者になる。今なら弱りきっている。

日本は弥生時代にすでに身分制度が発生している。今でもインドは身分階級性があり商業のしにくさの原因になっている。制度は江戸時代治安のために取り入れられた。社会で協調性がなく暴力暴言などで社会の障害となるものを集めて人間を相手にしなくてもよい職業に就かせ特別な地域に住まわせ、一般地域とは１ケ所の出入り口だけで主に地域は川などで囲んでいた。地域への橋は１ケ所で出入りは見張りがついていた。

の全員が悪を働くわけではない、むしろ悪人を隔離したが農業、酪農、皮革業、寺での死体埋葬、林業などをするにも一定の集団が必要なため無理やりに組み入れられた人もいる。かれらは今どこに就職しているのか、もちろん農業、酪農、皮革業、林業に従事するものも多いが政治家、公務員、芸能人、暴力団などに入っている。

しかしの人の言動は差別されてかわいそうなのか、区別した方が良いのか、日本のＩＳＩＳなのかは国民の判断がいる。
次に３例を上げる。誰もが知っている人の例で恐れ多いが紀子妃でまず検証する。
１）まず紀子妃が誕生したのは美智子妃と平成天皇にげんいんがある。昭和天皇も平成天皇自身も誕生後付き人の女官に育てられ皇族、天皇家としての教育を受けている。しかし美智子妃は子供は自身で育てたいと皇太子と浩宮などを育てた。他人は職務上こう育てよと命令されればそう育てるが美智子妃、皇太子は天皇学を教えずにそだてだ。これはわれわれでも犯している育て方で親戚との交流なく育てれば親への尊敬の念も薄れる。他人がお父さんお母さんは尊敬し意見を聞けということは言ってくれるが自身で俺を尊敬しろとは普通言わない。

そこに他人のつけ込む余地が生じる。私の経験上の人は「自分の親は捨てて、私の家に貢献しろ」と結婚後求める人もいる。びっくりして離婚したい別れさせてくれと頼まれたことがある。これは相手が言ったから分かったことで分からない場合もある。なぜ嫁は自分の実家近くに転居したがるのか、原因は自分の実家が大事と思う助成が出には多いということだ。

雅子妃、紀子妃、小室氏はいずれも自己の利益にのみこだわって言動しているように思える。紀子妃は女官たちに「私は皇后になる人よ」と発言している。本性を見せ始めた。

　　　　　　　　　　　　つづく

日本のテロリストは世界一危険だ

衆議院を解散するらしい、来年ギリギリまで解散しないと思っていたが女性議員が足を引っ張ってくれるし獣医師問題、森友事件など、わずらわしい事件、人物が野党の攻撃材料を提供し続けて安倍は政治ができない。次は女性優遇などくだらない枠にはとらわれず能力で閣僚は選ぶべきだし、候補そのものを選ぶべきだ。まあできない話ではあるが、どうしても今の二階、安倍が扱いやすい候補をたてるだろう。安倍は偶然に助けられている。能力がないのか、側近が悪いのか、政策が悪すぎる、アメリカ、韓国など敵失で偶然日本は助かっている。

ところでアメリカ、中東、ＥＵはテロリストと称する団体から混乱させられている。しかしこれは対応が適切なら特に混乱しない話だ。難民は受け入れなければ良いし発生地のイラク、イラン、シリアを民族別に土地を分割して住まわせれば良い話した。日本は先人が一般地区と別に地区を各地区に指定し混乱を避けてきた。世界のテロリストはしかし一般に迷惑かけていない、政治家の治世が悪いから混乱しているだけで直接被害を受けていない。

しかし日本はテロリストが合法的に社会に入り込み一般に被害を与えている、現代にあってはならない社会になっている。日本のテロリストは差別という言葉を使って社会に入り込み、指導的地位を奪い国民に被害を与えている。テロリストの正体は在日韓国人、朝鮮人、そして出身者の５％程度だと推定する。在日、の全員がテロリストというわけではなく一部だと思うがのこりも何らかの恩恵をテロリストから受けている。

まず在日朝鮮族の侵入方法

　電通、博報堂などの広告媒体、ＴＢＳ、朝日新聞、朝日放送、ＮＨＫなどの報道機関、福島瑞穂に代表される政界、健康食品業界、東京２１・大阪大倉系列などの住宅建設・会員制ホテル関係、屋根、外壁、突き出し広告などの訪販建設業界、パチンコ、暴力団などの危ない系統、最近では沖縄などでの反日行動団体などにも進出している。

それにＳＭａｐ４人組に代表される芸能界。プロモーター関係。キムタク、中居を在日とわかって応援しているのだろうか、日本人だと思っているのではないだろうか、日本人の芸能界は在日に邪魔されている。

なぜ進出できたかは、差別するなと各企業・政府に圧力をかけてきた同盟（大韓国同盟）総連（朝鮮総連合）および解放同盟の圧力と日本人から視て朝鮮族、・一般人の区別ができないことに原因がある。在日、には企業、学会ともに採用枠を設けさせていることと一旦彼らがトップに立てば役職に在日ねを引き上げてき人数が増えたと推定する。

先日も一般女性に民進党の党首に誰が良いかとアンケートしていたが辻元清美と答える女性もいた。高槻という大阪でも高級住宅地区で長年当選し続けているのも辻元が在日かかどちらかであるという認識ができないからであろう。
在日のいう国民は在日かかどちらかであるのは歴然、橋下、松井などの維新党もであるのは歴然、そうと知ってか知らずか旧自民党系も参加している。国民を思う気持ちがあれば別にそれでも良い。しかし西成を重点地区にする、区長などの不祥事があいつぐなと出重視は不正が続いたのも事実。

個人的には橋下も普通、松井も普通、悪くはない程度だと評価すべきで危険なことは逆に証明できている。総理候補など野田聖子、稲田朋美と同様そもそもおかしい

　　　　　　　つづく

天皇制度の危機

紀子様の様子が国民の思い描くものと違ったものになってきているらしい。篠宮家の女官が次々と辞めていく。週刊誌によればかなりきつく周囲に当たるらしい。結婚時彼女は父親ともども積極的に皇族になろうと接触できるよう活動していた。皇太子妃雅子様は皇太子が一方的に好きだったのかと思っていたが最近の報道では父親の外交官も積極的に皇太子妃候補に娘をさせようと運動していたようだ。外務省に入ったのも特に優秀というものではなく父親の縁故採用の可能性もある。そこに眞子様の相手が２５才という若さで定職もまだないという男性が結婚すると現れた。

天皇制が国民の予想とは違ったものに変化するかもしれない。下手をすれば天皇制が崩壊する可能性が出てきた。本来民間から皇太子の嫁を娶（めと）ろうとしたのは皇族同士の結婚では近親結婚にちかく病気の人が多く出始めたからで最近旧華族を復活させようとするのは筋が違っている。２華族を復活させるならまったく新しい家族を華族を指定すべきかもしれない。竹田恒秦氏は元気溌剌だが異常児が家族にいないかがまず問題になる。最近結婚したが第一子は女子だ。皇室、国民にとって必要なのは男子３名程度だ。

美智子皇后は日清製粉創業家の正田家（しょうだ）からテニスを介して見合いをして結婚までこぎつけた。普通の家庭なら嫁に行っても自由に会える人のところへ出したいと思うのは親の常だ。

紀子妃は毎朝その日の日程を細かく指示を出しその通りでないと厳しく叱責するらしい。良かれと思ってしたことでも気に入らないらしい。女官が次々と辞職していくのは問題だ。ここで問題なのは彼女は出ということだ。これは事実だ。皇室も知っている。
雅子妃も紀子妃同様笑顔がわざとらしい。小室氏も２５歳と稼ぎも見通し立たない中で月夜の晩に結婚を申し込んだと改憲時に話した。通常の育ちをした男なら不安で申し込まない。他人の財産を当てにしている。出ではないかと疑う。

別に出でも問題はない。通常の倫理観、社会観を持っていて優秀ならば国民としても大歓迎だ。しかし男子を産むようにと言われたことを人権侵害、人格否定のように捕らえるのは異常と言うべきだ。現に正常な男子が誕生しないことが日本の皇室の大問題で天皇制の根幹にかかわる問題で当時でも男子を産むことが名大であるのは普通の人なら分かっていた。それが分からないとは本当に優秀なのか帰国子女という資格で東大に入っているが疑問を持つ。

世界で今テロ組織が問題になっっている。なぜ問題なのか、通常のイスラム社会の倫理に反しているからで問題児はどこの社会にも存在する。イスラム社会でも、アメリカ社会でも有色人種は危険視されている。
日本は江戸時代に明確に社会倫理に反する人を区別した。それが制度で現代なら採用しなければならない制度だ。最近では豊田女性議員など疑う。祭りに出かけ選挙活動し買った焼きそば、おでんなど秘書に食っとけよといったというが言葉が汚い。紀子妃の言葉がきついというのもかなり汚いのではないか。

皇室は遺伝子が弱っている。昭和天皇の兄弟は４人男子だが秩父宮、高松宮には子供なし、三笠宮は３人の男子のみだが一人は結婚せず、寛仁親王、高円宮は５人の女性のみと遺伝子的に相続が風前のともし火状態になっている。しかし天皇には国民からの尊敬と国民への愛情が少なくとも必要だが倫理観を疑われる雅子、紀子妃が天皇、皇后になって果たして国民が納得できるだろうか、少なくとも国民が辛抱できる程度の女性が皇室には必要だ