「イマジナリーフレンドって、自分の一部だから

知らない知識とか教えてくれないよね。
自分の知っている領域の事でしな会話ができないよね?!。」

ハイヤーセルフの存在と似てるかな。
ハイヤーから伝えられることは、全くの知らない真新しい何かではなく、 自分の知っている範囲内のことを 言葉にして つたえてくれるから...
娘は イマジナリーフレンドを持っているそうだ
そう考えたら 私の場合もそうなのか?
我のままに 好きに操れる力とか、、それがあったなら、喜びと思うのか、
業などから 未来永劫の不幸とみるのか。
このストーリーには、神ではない魔を神として認識して 召喚してしまう子が出てくる。
思い通りにその魔に願えば、嫌な人を殺して 大好きな人を守り、我が身を守ってくれるという魔が神とし、自分の中に招きいれ、その魔と一体になった女の子
魅力にみえるし、手に入れるのも怖い