十五の我には 見えざりし、、、 2024-08-08 00:17:00 | 拾う 「十五の我には見えざりし、弓のゆがみ 矢のゆがみ、二十歳の我の この目には、なんなく見える ふしぎさよ・・・歯噛みし、迷い、うちふるえ、暗い夜道を歩きおる、あの日の我に会えるなら、五年の月日のふしぎさを、十五の我に語りたや・・・・」【炎路を行く者】不思議だけれど 生きてきた。奇跡の連続で生きてきた。それがまず不思議の一つ。さて、あの頃の自分に何から話そう、、。