SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千七百弐

「詩人は常に表現を逆手に取られる恐怖を背負っている。」【或る詩人の名言】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千七百参

Ｒ.Ｉ.Ｐ.腐れおめこ

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千七百壱

「…その間に、自分に出来ないオカシナものが出来たみたいな瞬間があって、その時にカタルシスを感じますね。」【魔ゼルな規犬の名言】

※ 腐った世の中は身を生じないは勝手に魔ゼルな規犬を応援しています。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千七百

「やりたいものを並べていったらどうしてもアングラ表現になってしまったと云うのがあるんですよ。メジャーでやっている人にも本当に好きな人ばかりで、メジャーな音楽がつまらないとはそんなに思っていません。ただ、やりたいことを、」【魔ゼルな規犬の名言】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千六百九拾九

「ライバルはドラッグやテレビなので、それらに少しでも拮抗できるように、でっち上げています。」【魔ゼルな規犬の名言】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千六百九拾九

減点法の数学のテストでまさかの－１０６,７４３点！恐る恐る通知表を開いてみたら、案の定。数学の評価欄は－１６５で、頼みの綱の国語も１だった…。／「敷居が高過ぎて、よく頭をぶつけたよ！」と云うフレーズ・リフレイン。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千六百九拾八

※ 著者註；これ、クソ面れえわ…。（「精子野郎！」と聴いて、私は、根本敬の“タケオの世界”を、何か、思い出しました。）