SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千七百四拾九

「今ある映画の内、どれだけの作品が、ボクが「幕末太陽傳」を観るように、後世の人間が観るのだろうか？」（二十四歳 ／ アイム物笑いの火種蒔き屋）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千七百四拾八

「＊＊易断の本、こないだ一寸開いたらさァ？一学年、全員がその日の運勢おんなじってように書いて在ったんだよね。つまり１９ＸＸ年生まれの人の、今日の運勢は、何々みたいに。（アホか？）」【或る友人の徒労】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千七百四拾七

「アーノルド坊やのソウルフルなソウルも度肝抜かれる程に超吃驚！鈍器でドタマカチ割られる程の衝撃さ！マジ冗談、顔（かんばせ）だけにしろ！」（二十四歳 ／ ブラックアイドディサピアーズ）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千七百四拾六

「一通り古典聴いてから落語バカにしろっての！笑点みてえなのは、あんなん、全然別モンだっつうの！」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千七百四拾伍

「こいつら極東島国黄色人種の単一民族国家のクセに、混血児のデルモばっか起用してるやんけえ～！何でなん？なァ！何でなん？コンプレックス剥き出しやんかァ～！はは、おもろ～！」（関西在住のジンガイが＊＊コレクションを観たら恐らく吐くだろう（名）科白）

※ 著者註；我が国は単一民族国家ではありません。悪しからず！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千七百参拾九

「居残り佐平次がミクシーで日記書いたら、まあ、炎上するだろうね？（最高過ぎますぜ、完全正気な理論が清く美しく輝く人たち！）」（二十四歳 ／ 野比 ～ ファッキュー ～ のび太）