腐った世の中は身を生じない



ショップピングモールに於ける青空広場みたいな場所。公衆便所があって、その上から飛び降りる子供がいて、オレは、「あ!」と、思うのだけれども、スローリーに落下。重力加速度がゼロになる決定的瞬間
を目の当たりにしたIN THIS MOMENTだった。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。


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豆腐のような家の裏、貯水地だともったら、滝だった。マイナスイオンのシャワーを浴びながら、中に這入ると、割といい家、いいお部屋。サイバーな感じで。ブラインドの足りない部分を、カーテンで補っていたのか?家主のヤンキーに訊ねると、「逆だよ。カーテンなんて、しなかった!」っつわれる。そこに、突然、現れたのはパラダイスTVの抜き抜き企画ガールズで、こんなとこで、フェラーリすんのかよ?って、オレはドン引く。その後、外に出ると、プラスチック製の蝶々、色彩は、ゴッホのひまわり調で、その蝶々が描かれた絵画を持った、さっきの、抜き抜き企画を主催するAV男優っぽいおっさん。蝶々画は病気な絵だった。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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教室が、ライク・ア・電車の車輌、前後に教壇、あって、生徒が机の向きさえ変えれば、後ろから前から授業を受けられる仕様になっているのを、(教室の→ )窓外@廊下からオレは覗いている。そして、教室に這入ると、オレの椅子がない。椅子探し、教室内を漂流する。していると、オレの背中に突然、書棚が伸し掛かる。痛み(ってか、重み)をかろうじて堪え、学級文庫を背負った二ノ宮金次郎に甘んじているると、誰かがその書棚を取り除いてくれた。それから、気がつくと、時代劇に於ける賭場みたいな感じで、何か、敷物を挟んで、オレと爆乳女が座し対峙しているのだけれども、その女はトップレスで、π乙剥き出しスタイルだった。そして、オレの隣の蒼井そらちゃんは、その余りの爆乳具合(マジで尋常じゃなかった!)に畏怖さえ抱いていた。オレは、30センチくらいの紙片で紙縒りみたいなものを手作り、対面する女のB地区地帯をつんつんしている@爆乳問題。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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