教室が、ライク・ア・電車の車輌、前後に教壇、あって、生徒が机の向きさえ変えれば、後ろから前から授業を受けられる仕様になっているのを、(教室の→ )窓外@廊下からオレは覗いている。そして、教室に這入ると、オレの椅子がない。椅子探し、教室内を漂流する。していると、オレの背中に突然、書棚が伸し掛かる。痛み(ってか、重み)をかろうじて堪え、学級文庫を背負った二ノ宮金次郎に甘んじているると、誰かがその書棚を取り除いてくれた。それから、気がつくと、時代劇に於ける賭場みたいな感じで、何か、敷物を挟んで、オレと爆乳女が座し対峙しているのだけれども、その女はトップレスで、π乙剥き出しスタイルだった。そして、オレの隣の蒼井そらちゃんは、その余りの爆乳具合(マジで尋常じゃなかった!)に畏怖さえ抱いていた。オレは、30センチくらいの紙片で紙縒りみたいなものを手作り、対面する女のB地区地帯をつんつんしている@爆乳問題。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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