SILENT NOIZE絶唱、其ノ八千弐百七拾九

「落語家が、「…これは本当にあった話なんですが、」っつう枕のっけた話は九分九厘嘘っぱちと云うのだけはマジガチ。」（二十四歳 ／ 年商０億ニート）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ八千弐百七拾八

マラソンのビリッケツを
拍手で迎えるみたいな
物凄～く
いやァ～な空気を
思い出すなァ.....

SILENT NOIZE絶唱、其ノ八千弐百七拾七

「本人は真面目にコーディネートしてそれで結果として激ダサっつぅのが一番面白い。初めっから受け狙い、ふざけありきでやるからつまらない。しかも、何がオシャレか？判ってないから、何がダサいか？も判らない。振り幅が狭いっつぅか、本当に常識があったら、本当に狂っているボケとかも出来るみたいな？さァ？（ねぇ？）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ八千弐百七拾六

「…市役所からお知らせします。先程、お伝えしました、○○さんは、遺体で…、あ、失礼しました、無事、見つかりました。」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ八千弐百七拾六

ＹＡＢＥＥＥＥＥ！！！！！３１１のあの壮絶な恐怖感と終末感もう既に忘れそうＤＡＺＥＥＥＥＥ！！！！！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ八千弐百七拾伍

「稲葉さんの作詞スタイルって、最初っからずうっと、（作詞が → ）完成したら、「松本に相談しようかな？でも、多分、冷やかされるからや・め・と・こ！」てなスタンス感じで、アドバイスを受けず、そうやって今までやって来た（だろう）から、もしも、からかわれるの承知で相談していたら全然違っていただろうね？そうしたら、我々は、あの、思わず心が綻ぶ、“ちょいダサリリックス”に出合えていなかったんじゃねぇかな？「松本っちゃん（…っつってるか如何か？知らんが）、これ如何かな？これが第一案で、これが第二案で、これが第三案なんだけど、どれがいいかな？」っつわれてたら、松本も相談乗ってただろうけど、「出来たよ！松本っちゃん！これ！これ！」って稲葉さん眼を輝かせて来るからきっと、「お、おぅ…。」としか言えないだろう。（きっとそうに違いない…。）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ八千弐百七拾四

誰かがオレのおちんちんを狙っている...,

SILENT NOIZE絶唱、其ノ八千弐百七拾参

「燃えプロだっけぇ？ゲームスタート直後、リセットボタンを押しまくると、「プレイボール！」っつぅのが、「ヘボーッ！」って聴こえて、それだけでずうっと爆笑していられたのはいい思い出。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ八千弐百七拾弐

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SILENT NOIZE絶唱、其ノ八千弐百七拾壱

「「服装に注意して下さい！」が、「屁糞に注意して下さい！」と聴こえたら要注意！」【Ｄｉｇｉｔａｌ Ｎｅｇａｔｉｖｅ 速報】