このギターは数年間に売却済みで、現在は手元にありません
今年の4月に入手していたヤマハのエレガットギターCWE-18Cです。
ガット弦のギターは音が柔らかく、夜中にちょっと弾いたりするときに便利ですね。
クラプトンのTears in Heaven等を弾いたりします。
さて、ヤマハのCWEシリーズは割と生産期間の短いレアなモデルですね。
ヤマハのエレアコといえばAPXシリーズが有名で現在も販売されていますが、CWEシリーズはAPXシリーズの前身のようなモデルです。
APXになってからの方が国内外の有名アーチストがステージで使用し世間の注目を集めたので、CWEシリーズは世間の認知度が低いですがそこがまたかわいいところです。
CWE-18CはAPXへのモデルチェンジ後もAPX-10Nへと姿を変えて生産されますが、違いとしては、APX-10Nには指板のポジションマークがないのに対してCWE-18Cにはポジションマークがあります。
もう一つ大きな違いは「日本製」ということです。
APXシリーズはごく一部のハイエンドモデルをのぞいて台湾製になったのですが、CWEは日本製です。
サウンドホール内部にも、NIPPON GAKKI CO,LTD. HAMAMATSU JAPAN とハッキリ書いてあります。ヤマハの浜松工場で作られたのですね。
個人的には「日本製ヤマハのファン」なので、こういう細かいところにもこだわっています。
ご意見ご感想を掲示板までお寄せ下さい。お待ちしています。
ヒデェVHの「TOEIC990点を目指す男の単語帳」のコーナー、
NEWS!のコーナーもよろしくお願いいたします。
今年の4月に入手していたヤマハのエレガットギターCWE-18Cです。
ガット弦のギターは音が柔らかく、夜中にちょっと弾いたりするときに便利ですね。
クラプトンのTears in Heaven等を弾いたりします。
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ヤマハのエレアコといえばAPXシリーズが有名で現在も販売されていますが、CWEシリーズはAPXシリーズの前身のようなモデルです。
APXになってからの方が国内外の有名アーチストがステージで使用し世間の注目を集めたので、CWEシリーズは世間の認知度が低いですがそこがまたかわいいところです。
CWE-18CはAPXへのモデルチェンジ後もAPX-10Nへと姿を変えて生産されますが、違いとしては、APX-10Nには指板のポジションマークがないのに対してCWE-18Cにはポジションマークがあります。
もう一つ大きな違いは「日本製」ということです。
APXシリーズはごく一部のハイエンドモデルをのぞいて台湾製になったのですが、CWEは日本製です。
サウンドホール内部にも、NIPPON GAKKI CO,LTD. HAMAMATSU JAPAN とハッキリ書いてあります。ヤマハの浜松工場で作られたのですね。
個人的には「日本製ヤマハのファン」なので、こういう細かいところにもこだわっています。
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