海外旅行にしばらく行けていないので、エアートラベルを楽しんでいる。
自分の書いた旅行記を見て、懐かしく思い出しながら見ている。
常にカメラで撮っている立場からすると、その時の記憶はカメラ撮影していない人に比べて薄い。
撮影するのでじっくり見ていると思われるが、撮影をした上でしっかり記憶もするなんてお釈迦様じゃ
ないのだから出来ない。
それでも、改めて読み返すと記憶がだいぶ蘇って来る。
リモートトラベルとか興味ないし、他人の旅行記には思い入れないし、やはり自分で実際に訪れて
経験したものを記した自分の旅行記がいい。
読み返し、また行きたいと強く思うのはリゾート地だな。
バリ島、ランカウイ島、プーケットなどである。
とにかく日本で味わう事が出来ない非日常の体験だからだ。
早く行ける日が来ないかな?
大型の台風10号の被害は出たけど、想定以上の被害にはならず。
数十年に一度レベルの超大型台風がこれからポンポンと出て来るのかな?
避難した人の中では、80歳は超えているであろう婆さんが「死にたくない」と言っていたのが印象的。
まだまだ生きたいと言うよりも、自然災害で死にたくないとの事だろうけど、同世代に人が多過ぎて
常に競争、就職氷河期を味わった身からすれば、全く理解できない。
だって、「もう死にたい」って感じなのだから!
長生きなんてしたくない。
自分から命を絶つ勇気は無いけど、安楽死制度があれば、現在の共働き時のようなお金遣いは
しないけど、それなりにお金を使いつつ、お金が尽きたら安楽死希望。
尚、その際は、臓器の提供は一切しない。
これが今まで受けて来たこの世への偽らざる気持ち!
昔で言えば、「目には目を歯には歯を」となり、今風に言えば「やられたらやり返す、施し受けたら
施し返す。」となる訳だ。
国や社会を一切信用しない時代に翻弄された就職氷河期&団塊ジュニアにしか分からないよ。
ふるさと納税の返礼品が届いた。
〇2020年度ふるさと納税(第11弾)
・寄付先:北海道安平町
・寄付額:10,000円
・返礼品:おいわけメロン1.6kg×2
尚、気になったのが、書かれている数字。
「13」なのか「11」なのか?もう少し分かりやすく丁寧な字でお願いします(笑)
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