夢の羅列<図書館ジャンプ> 20170812
夢の中で、
私は図書館に行き、少年ジャンプを借りてきたのだった。
現実生活では、最近は図書館にもあまり行かなくなってきたし、
マンガを読むことなどは、もうまったくないのであった。
それで私は夢の中で家に戻り、ひと眠りしてからジャンプを読もうと、
廊下に置いた椅子というかプールなんかにあるデッキチェアに横になった。
なぜ廊下なのかはわからない。涼しいからか。
すぐに目が覚めて、テーブルのジャンプを手に取ると、
図書館のレシートのような紙が挟まっていて、それをよく見たら、
この少年ジャンプは借りたものではなく、販売されたものになっていた。
価格は200円であった。
まあそりゃそうだよな。
こんな雑誌まで、借ります返します、だのやってられないよな。
それで今回、なぜこの漫画雑誌を読むことになったのかというと、
私の古い友人の作品が初掲載されたからだった。
つまりデビューということであるが、もちろん夢の中の話である。
と、ここで夢の話は終り。
ところで、
マンガというものをもう20年近く読んでいない気がするが、いや15年くらいかな。
それに読みたいという気も起きないのだが、もしもう一度いま読むとするなら、
うーんなんだろ。「男組」かな。
夢の中で、
私は図書館に行き、少年ジャンプを借りてきたのだった。
現実生活では、最近は図書館にもあまり行かなくなってきたし、
マンガを読むことなどは、もうまったくないのであった。
それで私は夢の中で家に戻り、ひと眠りしてからジャンプを読もうと、
廊下に置いた椅子というかプールなんかにあるデッキチェアに横になった。
なぜ廊下なのかはわからない。涼しいからか。
すぐに目が覚めて、テーブルのジャンプを手に取ると、
図書館のレシートのような紙が挟まっていて、それをよく見たら、
この少年ジャンプは借りたものではなく、販売されたものになっていた。
価格は200円であった。
まあそりゃそうだよな。
こんな雑誌まで、借ります返します、だのやってられないよな。
それで今回、なぜこの漫画雑誌を読むことになったのかというと、
私の古い友人の作品が初掲載されたからだった。
つまりデビューということであるが、もちろん夢の中の話である。
と、ここで夢の話は終り。
ところで、
マンガというものをもう20年近く読んでいない気がするが、いや15年くらいかな。
それに読みたいという気も起きないのだが、もしもう一度いま読むとするなら、
うーんなんだろ。「男組」かな。