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写真で綴る花鳥風月:Kachofugetsu spelled out in photographs

トリトニア、フリージアと見まがう鮮烈で鮮やかな色の花は6月2日の誕生花

2019-06-02 | 誕生花

トリトニアの名前はラテン語で「風見」を意味するの「triton」が語源。

トリトニアの仲間の中にオシベが様々な方向を向きまるで風の様子を見ているかのような姿が由来しているようだ。

花姿は一見するとフリージア。

花色は基本は橙色がかった朱色で他に白・黄色・桃色がある。

花の大きさは3cmから4cm

草丈は50cmほど。

暖地では地植えできるが寒さに弱いため基本的には鉢植えで管理したほうが良さそうだ。

花言葉は、

「熱烈だが心配」

「そんなに熱くならないで」

余談

誕生花の定義は曖昧で由来や定義は国や地域によってまちまち。

ちなみに6月2日の他の誕生花にはミムラス・オダマキ(赤)・タイム・チャイブ・アジサイ・アジサイ(青)・アリウム:ギガンチウム・オダマキ(赤)・オモダカ・ササユリ・スカビオサ・ダリア・トキソウ・ニーレンベルギア・ヒメユリ・ホタルブクロ・マツヨイグサ・マリーゴールドがある。

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