美唄といえば焼鳥が有名です。
炭鉱の全盛期時代に、
お腹を空かした工夫達の腹を満たす為に、
使える部位は、すべて使って串にしたのが、
美唄やきとりの始まりと聞いています。
蝦夷も炭鉱町育ちですが、モツ・レバーなど別串でした。
全部丸ごと串にするのは、美唄で生まれた文化ですね。
その美唄やきとりの文化を継承するお店の一つ「たつみ」
美唄方面に行った時は必ず立ち寄り、
お土産にするのがたつみの焼鳥。
今はなんと真空パックでの販売もしているようです。
湯煎のかけるか、レンジでチンして食べれます。
たつみの美味しさが手軽に自宅で楽しめます。
食べて見ると当然ながらたつみの味です。
流石にお店で食べる味よりは、少し落ちますが
これマジで美味しい^^
真空パックで冷蔵庫で1週間の保存も可能、
美唄やきとりたつみは絶品です。
モツ・金柑なども刺していますので、
苦手な人もいるとは思いますが、
好きな焼鳥です。
真空パックで帰るのなら、
美唄に買いに行かなくても済みそうです。
※それでも焼きたてが食べたくて美唄に行くとは思いますが^^
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