深夜のBBRです。
「わが人生に杭あり。深く刻まれた数々の鉄槌を気ままに語る」
これぞ惚ける前の(趣味の備忘録)Bo-Bo-ロックだ。
とはいえそこはGAZOO。
極力乗り物系や情景(ドライブ)関係で行くですよ。
というなんちゃってシリーズの第8回です。
本年第一号となる8回目は英国の
[King Crimson]さんのアルバム「クリムゾン・キングの宮殿」から
『I Talk To The Wind:風に語りて』と【エデンの海:若杉慧】
「なんじゃそりゃ?」と思われた方、いーんです。
私f-o-qの勝手な思い込みなんですから。
King Crimson - I talk to the wind イメージムクムク編
ttp://www.youtube.com/watch?v=n-bbkaBWDM4&feature=related
King Crimson - I Talk to the Wind (1969) (HD) 景観編
ttp://www.youtube.com/watch?v=RQ0svxA1usk&feature=related
しかもこの場合、エデンの海における主人公清水巴は、映画を見ていない
私にとっては、山口百恵さんでもなく、和泉雅子さんでもなく、ましてや
藤田泰子さんではないのです。
秘密の入口 ( ´Д`)σ → ttp://page.freett.com/is42/M06KH03.jpg
注↑のイメージなどでは、決してありません。
まさに1946年発表の小説から我が脳内で純粋培養された清水巴なのです。
語るべき風は、広島竹原市忠海沖から吹き抜ける瀬戸内の風なのです。
何度も何度も繰り返し聞いて読んで、どこぞを膨らましていた中学生は、
その後、ガックシ男子校。しかも山の中、海見えんし。現実に涙しました。
しかも未だ広島の地を踏んだことがありません。
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ なんなんだyoそりゃ
通過はあるんです。ワハハ・ 言い訳がましいにもほどってものが、
んなわけで忠海には、ぜひ一人で行ってみたいものです。
まぁ現実的には呉の大和ミュージアムに子供と行ってその足で、ってな
かんじでせうか。
ttp://www.kankou.pref.hiroshima.jp/takehara/spot/0383.html
ttp://www.mapple.net/spots/S0000002009.htm
春になったら忠海へGO!
曲の方の『風に語りて』、今まで多くのヴォーカルを耳にしましたが、
やはりというか、スタジオのレイクさんに勝るものなしと思われです。
いつかに続く、、、かな
f-o-q
コメント
- dj-chako [2011年1月16日 23:18]
- キングクリムゾンのコピーバンドの後輩が居ましたが
ファズマシーン無しでアレを歌い上げみんなをびっくりさせてくれました。 - f-o-q [2011年1月17日 0:52]
- (;´Д`A ```。アレを生で・・すごいですね。個人的にアレの場合には、アースバウンドのボズバレルのようにエフェクトギンギン・ガラグシャ音が好みだったりしますが。にしても身近にKCコピーバンド!のけぞってます。f-o-qの昔住んでた街が美狂乱の地元だったりしましたが。
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