不思議な出会い

２０１３．０９．０８　各務原市　福祉フェスティバル　９時～

朝から雨は降っていましたが、早くから多くの人が参加してみえました。

毎年、「愉しみの里」のホームに入所している方の手作りのイーゼル式「フラワーボックス」を求めて

今年も出掛けてきました。

お友達にも連絡して４個の素敵なボックスをゲット。

自宅に帰ると「腎臓バンクの署名３００名目標」協力お願いの電話をもらい再び会場へ・・・・

なんとそこで、以前からお会いしたいと願っていた要約筆記サークルのMさんが私を見つけて声を掛けてくれました。

１年ぶりにお話ができました。

更に目的の場所を探していると、これまた２年ほどお会いしていないYさんが声を掛けてくれました。

東北大震災の募金活動に去年から参加しているとのこと。元気に活躍何よりです。

今日は会いたいと願っていた人に合わせてもらうために福祉フェスティバルが開催されたのかと

・・・・思えるような不思議な体験に感動

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午後１時半～４時　　産業文化センター　あすかホール　講演会　

寺山心一翁先生　「今を楽しく生きること」

～がん治癒から得た知恵～　

講演の後で本を購入

帯に書かれていた〈アンドリュー・ワイル博士推薦文より〉

 寺山さんの癒しの過程で起こった最も驚くべき出来事は、自分自身ががんをつくったのだと、と彼が気づいたことでした。・・・・私は「癒す心、治る力」の中で、寺山さんの話のこの部分を特に強調しています。

なぜなら、病と戦うことをやめ、病をふくめて人生や自分自身をまるごと受け入れた結果、重病から癒された患者さんたちを私は知っているからです。

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寺山先生の体験・そしてチェロの演奏　私はその穏やかな笑顔に癒されました。

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久しぶりの投稿やり方忘れるほどでしたが、Oさんのお蔭で再開です。

ありがとうございます。