お腹が落ち着いたところで撮影会の再会です

次は「建長寺」まで歩きました。
今日は大きなお寺巡りになりましたね。
この三門も大きすぎて牧場主が良くわかりませんが(笑)
ここ巨福山建長興国禅寺(正式名は長いです...)は
鎌倉五山第一位の臨済宗・建長寺派の大本山です。
北条時頼が建長五年(1253年)に宗から来日していた
高僧・蘭渓道隆を招いて建立したわが国最初の禅寺です。

こちらの「梵鐘 」は三門右手の鐘楼にあります。
そして「国宝」ですよ~
高さは約2.1Mで建長寺創建当時の数少ない遺品の1つだそうです。

建長寺の三門の下に「お賓頭盧様(おびんずるさま)」の木像が置かれています。
体の中で痛むところや具合のよくないところをなでると
神通力で治癒してくれるとされています。
確か長野の「善光寺」や川越の「蓮馨寺」にもありましたね。

山門から仏殿にかけてとても大きなビャクシンの木があります。
樹齢は750年超にもなるそうです
10数年前に来た時とちょっと様子が違うな~と思ったら
褐色腐朽菌による劣化対策をしているみたいでした。
何とか前のような立派な姿に戻って欲しいものですね。
byかあこ


次は「建長寺」まで歩きました。
今日は大きなお寺巡りになりましたね。
この三門も大きすぎて牧場主が良くわかりませんが(笑)
ここ巨福山建長興国禅寺(正式名は長いです...)は
鎌倉五山第一位の臨済宗・建長寺派の大本山です。
北条時頼が建長五年(1253年)に宗から来日していた
高僧・蘭渓道隆を招いて建立したわが国最初の禅寺です。

こちらの「梵鐘 」は三門右手の鐘楼にあります。
そして「国宝」ですよ~

高さは約2.1Mで建長寺創建当時の数少ない遺品の1つだそうです。

建長寺の三門の下に「お賓頭盧様(おびんずるさま)」の木像が置かれています。
体の中で痛むところや具合のよくないところをなでると
神通力で治癒してくれるとされています。
確か長野の「善光寺」や川越の「蓮馨寺」にもありましたね。

山門から仏殿にかけてとても大きなビャクシンの木があります。
樹齢は750年超にもなるそうです

10数年前に来た時とちょっと様子が違うな~と思ったら
褐色腐朽菌による劣化対策をしているみたいでした。
何とか前のような立派な姿に戻って欲しいものですね。
byかあこ