◯ 平成28年1月29日、大学病院で主治医の胃・食道外科で診察を受けました。
今後の治療方針を決めるためでありましたが、内視鏡による切除手術(ESD・内視鏡的粘膜下層剥離術)を実施して、切除したものを検査して粘膜下層までいっていなければ、扁平上皮がんという診断となり治療は終結し、経過観察と言うことでした。
自分は、この診断結果がいいなと願っていました。
2月2日、消化器内科による内視鏡手術の予定を決める予約が入っています。
今後の治療方針を決めるためでありましたが、内視鏡による切除手術(ESD・内視鏡的粘膜下層剥離術)を実施して、切除したものを検査して粘膜下層までいっていなければ、扁平上皮がんという診断となり治療は終結し、経過観察と言うことでした。
自分は、この診断結果がいいなと願っていました。
2月2日、消化器内科による内視鏡手術の予定を決める予約が入っています。