◯ 平成28年4月28日、ICU2日目、体中に点滴やドレーンの管がたくさんついており身動きがとれない。
麻薬の一種らしい痛み止めの点滴も入っているため、痛みはない。
手術の跡は、5~8センチくらいの長さのものが首の下と胃のところの2カ所、ドレーンが4カ所、手術の穴傷跡が8カ所ありました。
傷跡は、どれもホッチキスのような金属で止められていました。
フランケンシュタイン?みたいな感じでした。
床ずれしないように寝返りと足の血栓防止のマッサージをしていました。24時間、数時間おきに血液検査や心拍数など各種装置の確認がありました。
眠く動きたくないのに、確認に来るICUの看護師との戦いでした。
この日、鼻管、酸素マスクが外れ、午後には右手の点滴が外され、ナースステーション付近までの歩行練習、体重計に上がると何と59キログラムでした。手術時の点滴でいろんな薬が体に入っているので体重が増えていた感じです。
この日、初めてベッド上で歯磨きもしました。
麻薬の一種らしい痛み止めの点滴も入っているため、痛みはない。
手術の跡は、5~8センチくらいの長さのものが首の下と胃のところの2カ所、ドレーンが4カ所、手術の穴傷跡が8カ所ありました。
傷跡は、どれもホッチキスのような金属で止められていました。
フランケンシュタイン?みたいな感じでした。
床ずれしないように寝返りと足の血栓防止のマッサージをしていました。24時間、数時間おきに血液検査や心拍数など各種装置の確認がありました。
眠く動きたくないのに、確認に来るICUの看護師との戦いでした。
この日、鼻管、酸素マスクが外れ、午後には右手の点滴が外され、ナースステーション付近までの歩行練習、体重計に上がると何と59キログラムでした。手術時の点滴でいろんな薬が体に入っているので体重が増えていた感じです。
この日、初めてベッド上で歯磨きもしました。