『山下清展』やっと行ってきました。
テレビで観ていた裸の大将：山下清画伯の生い立ち～放浪の旅を絵を追いながら観てきました。
知的障害施設で育った他の才能ある学友たちの作品も多く紹介されていました。
中は撮影禁止だったので、入り口だけ少しお願いして写真を撮らせていただきました。
皆さんとっても喜んでいただけました。
今月の日帰りツアーは宇都宮市の隣の隣の市とは言っても２０分くらいの所に出掛けます。
さくら市ミュージアムで山下清展です。
栃木県民が愛する下野新聞でも話題になり大盛況のようです。
宇都宮～岡本～宝積寺を旅する放浪日記が公開されています。
しかし．．．
休館日でした(－ｏ－；)ガーン
ということで、近所の鬼怒川で遊んで帰りました。
後ろの線路は宇都宮線です。
山下清の放浪の旅にピッタリですね。
水切り。まだまだいけます (＾-＾d ～石が水の上を跳ねているのが見えますか？～
おっと。後ろでオジサンが釣りをしていました。
「いいぞー。そこら辺の石を全部投げちゃってくれ！」．．．スミマセン
川の風が気持ち良く、休館日の笑い話で楽しいツアーになりました。
山下清展はまた後日お伝えします。
８月２５日（土）、２６日（日）に
長野県佐久市で地域ケア総合研究所主催のシンポジウムに居宅介護の古澤さんと参加しました。
ＴＶでもお馴染みの方々からの話に夢中になって聞いてきました。
１日目は100人くらいで、２日目は130人くらいが参加しました。
北は岩手県～南は鹿児島まで全国各地から集ったようです。
終了後は懇親会にも参加しました。
懇親会の席でも自分の住む介護福祉の環境を熱く語り合いました。
行政によって大きな格差があり、地域との向き合い方も様々のようです。
（岩手県北上市の皆さんと）
医療と介護が連携し行政の理解を含め、地域の福祉を支えていかなければなりません。
私も改めて地域の福祉環境を考えました。
頑張ります。
今日の手作りおやつは
若鮎焼きです。今が旬の鮎を焼いて食べましょう♪
お腹の中はずんだあんです。先ずは枝豆を潰す作業から始めましょう。
少し硬めに茹で上がった枝豆はなかなか潰れません(>_<;
ビニールの袋の外から指で潰したり、叩いたりして結構頑張りました。
「小豆だって粒が残るよねえ。」と言い訳しながら潰しを諦めて白あんと混ぜ合わせます。
さて次は鮎本体の制作作業です。
細長く薄く生地を伸ばします。
あんこを挟んで、タッチペンで顔を書いたら出来上がり。
職員も「いただきま～す。」
枝豆の粒が残ってかえって食感最高で、と～ても美味しくいただきました。
今日はＡ様のお誕生日会
先週に引続いて芸達者職員と思わず笑っちゃう様子をご覧ください。
先ずは大橋さんとツーショット
安木節を練習中の大橋さんは和洋折衷の衣装でご披露してくれました。
そしてＡ様も大変喜んでくださいました。
