昨日、クラブより愛馬の近況が更新。命名馬ゼロカラノキセキはようやく夏負けから動き出しましたね。ただ、ピッチを上げられないと厳しいでしょうから順調にいってくれればと思います。エルカミーノレアルはダメージも無くすぐ動ける感じでリフレッシュ放牧しています。来年の京都からの始動かなと思いますが完成期のようなので出来れば早い復帰で活躍を期待しています。
●ゼロカラノキセキ
森本スティーブル美浦エリア在厩。現在は、トラックにて軽いキャンター2000~2500mを消化しています。
「すでに騎乗を開始しており、少しずつ距離を延ばしているところ。休んでいた分、基礎体力が落ちているかと思いますので、目下は少しずつ負荷をかけていく必要があるでしょう。ここから距離を4000mまで延ばしていく中で、仮に発汗が多くなったり、集中力を欠いたりするようなことがあれば、5000~6000mの速歩と駈歩(おもにロンジング)を挟むなどのインターバルトレーニングに切り替えて進めていくことも検討します」(川俣マネージャー)
●エルカミーノレアル
UPHILL在厩。坂路にてハロン16~18秒ペースのキャンター1本を消化しています。
「走り方自体が大きく変わったわけではありませんが、それを支える中身が強くなってきている感じでしょうか。以前に比べて鞍上の言うことを聞くようになっており、レースの疲れや反動も少なくなっていますからね。これら心身の安定が、川須騎手の言う、『完成期に近づいている』ところなのだと思います」(木村マネージャー)
●ゼロカラノキセキ
森本スティーブル美浦エリア在厩。現在は、トラックにて軽いキャンター2000~2500mを消化しています。
「すでに騎乗を開始しており、少しずつ距離を延ばしているところ。休んでいた分、基礎体力が落ちているかと思いますので、目下は少しずつ負荷をかけていく必要があるでしょう。ここから距離を4000mまで延ばしていく中で、仮に発汗が多くなったり、集中力を欠いたりするようなことがあれば、5000~6000mの速歩と駈歩(おもにロンジング)を挟むなどのインターバルトレーニングに切り替えて進めていくことも検討します」(川俣マネージャー)
●エルカミーノレアル
UPHILL在厩。坂路にてハロン16~18秒ペースのキャンター1本を消化しています。
「走り方自体が大きく変わったわけではありませんが、それを支える中身が強くなってきている感じでしょうか。以前に比べて鞍上の言うことを聞くようになっており、レースの疲れや反動も少なくなっていますからね。これら心身の安定が、川須騎手の言う、『完成期に近づいている』ところなのだと思います」(木村マネージャー)