昨日、クラブより愛馬の近況と今週の出走が確定。まずはゼロカラノキセキですが、6日の札幌ダート1700mに出ます。
前回は距離の限界を感じましたが、陣営はまだこなせる距離と判断。まあ、掲示板を外しましたので仕方ないですね。相手はそんなに強くないので良い勝負を期待します。そしてエルカミーノレアルですがこちらも6日新潟直千に出走。今回は3度目の直千。外枠ゲットで上位に行って欲しいですね。最後にクレッシェンドラヴですが予定している出雲崎特別のヤネが岩田Jに。まだ、正式に決まっていませんが上位ジョッキーを確保した事は良いですね。このレースには残念な事にもう一頭の愛馬ヴァンクールシルクが予定。対決なら同着で1着目指してもらいたいですね!
(愛馬の近況と出走予定)
・ゼロカラノキセキ
8月6日(日)札幌7R 500万下・牝(ダ1700m)にカリス・ティータン騎手にて出走予定。
「昨日の追い切りでも左トモは気にならなかったようですし、折り合いも良かったですからね。中間に輸送を挟んだとはいえ、馬の状態に問題はなく、前回と同じか少しイイぐらいのデキで使えるのではないでしょうか。あとは展開や流れがうまく向いてくれれば。札幌のダートのほうが軽いのも、この馬にとっては悪くない材料だと思います」(尾関調教師)
・エルカミーノレアル
8月6日(日)新潟10R 驀進特別(1000万下・芝1000m)に津村明秀騎手にて出走予定。馬体重500kg(8/1測定)
「先週2本しっかりとやっていることですし、今週はもう微調整ぐらいの気持ちでゲートからサラッと。変わりなく順調にきています。千直でも通用するスピードを持っている馬だと思いますし、それは一昨年に僅差3着した実績からも分かるところですよね。どの陣営も思っていることですが、あとは外枠を引ければ、それに越したことはありません」(畑助手)
・クレッシェンドラヴ
美浦トレセン在厩。おもに北馬場にて普通キャンターによる調整。週末より、少しずつ乗り進めていく予定になっています。馬体重497kg(7/27測定)
「この中間も反動なくきていますよ。次走については北海道行きも考えましたが、次で勝てれば、今度は菊花賞トライアルへの参戦が見えてくるわけですし、通いで持って行くとその後がツラくなりますからね。したがって、8月19日(土)新潟9R 出雲崎特別(500万下・芝2400m)に向かうことになった次第です。鞍上は、岩田康誠騎手で調整中です」(佐々木助手)
「前走の疲れが癒え、飼葉喰いもOK。未勝利戦を勝った時のような反動はありませんので、続戦も問題ないでしょう。結構乗り込んでからレースを迎えただけあって、大きな変わり身まではどうかと思いますが、この調子をうまく維持していきたいですよね。このタイミングでの北海道往復はツラいですし、環境に慣れるまでに意外と時間を要するタイプ。このままトレセンの環境下で進めて行った方が良いのではないでしょうか。精神面でアテにしづらいところはあるものの、前回の内容は良かったと思います」(斎藤厩務員)
前回は距離の限界を感じましたが、陣営はまだこなせる距離と判断。まあ、掲示板を外しましたので仕方ないですね。相手はそんなに強くないので良い勝負を期待します。そしてエルカミーノレアルですがこちらも6日新潟直千に出走。今回は3度目の直千。外枠ゲットで上位に行って欲しいですね。最後にクレッシェンドラヴですが予定している出雲崎特別のヤネが岩田Jに。まだ、正式に決まっていませんが上位ジョッキーを確保した事は良いですね。このレースには残念な事にもう一頭の愛馬ヴァンクールシルクが予定。対決なら同着で1着目指してもらいたいですね!
(愛馬の近況と出走予定)
・ゼロカラノキセキ
8月6日(日)札幌7R 500万下・牝(ダ1700m)にカリス・ティータン騎手にて出走予定。
「昨日の追い切りでも左トモは気にならなかったようですし、折り合いも良かったですからね。中間に輸送を挟んだとはいえ、馬の状態に問題はなく、前回と同じか少しイイぐらいのデキで使えるのではないでしょうか。あとは展開や流れがうまく向いてくれれば。札幌のダートのほうが軽いのも、この馬にとっては悪くない材料だと思います」(尾関調教師)
・エルカミーノレアル
8月6日(日)新潟10R 驀進特別(1000万下・芝1000m)に津村明秀騎手にて出走予定。馬体重500kg(8/1測定)
「先週2本しっかりとやっていることですし、今週はもう微調整ぐらいの気持ちでゲートからサラッと。変わりなく順調にきています。千直でも通用するスピードを持っている馬だと思いますし、それは一昨年に僅差3着した実績からも分かるところですよね。どの陣営も思っていることですが、あとは外枠を引ければ、それに越したことはありません」(畑助手)
・クレッシェンドラヴ
美浦トレセン在厩。おもに北馬場にて普通キャンターによる調整。週末より、少しずつ乗り進めていく予定になっています。馬体重497kg(7/27測定)
「この中間も反動なくきていますよ。次走については北海道行きも考えましたが、次で勝てれば、今度は菊花賞トライアルへの参戦が見えてくるわけですし、通いで持って行くとその後がツラくなりますからね。したがって、8月19日(土)新潟9R 出雲崎特別(500万下・芝2400m)に向かうことになった次第です。鞍上は、岩田康誠騎手で調整中です」(佐々木助手)
「前走の疲れが癒え、飼葉喰いもOK。未勝利戦を勝った時のような反動はありませんので、続戦も問題ないでしょう。結構乗り込んでからレースを迎えただけあって、大きな変わり身まではどうかと思いますが、この調子をうまく維持していきたいですよね。このタイミングでの北海道往復はツラいですし、環境に慣れるまでに意外と時間を要するタイプ。このままトレセンの環境下で進めて行った方が良いのではないでしょうか。精神面でアテにしづらいところはあるものの、前回の内容は良かったと思います」(斎藤厩務員)