昨日、クラブより愛馬たちの近況が更新。ヴァンクールシルクはようやく距離を短縮して復帰予定ですね。何とかもう1つでも勝って欲しいですね。
そして、ベッロコルサは7/28の小倉でデビューになります。こちらはサイズが小さい馬なので仕上がりは困らないと思います。しっかり仕上げて良いレースを期待しています。
・ヴァンクールシルク[父 ヴィクトワールピサ : 母 ルシルク]
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:10日に南芝コースで時計
次走予定:7月28日の新潟・燕特別
木村哲也調教師「10日に南芝コースで併せて追い切りを行いました。坂路で軽めのキャンターを行ってから、南芝コースに入れたことで硬さは無く、脚取りは軽快でしたね。道中は追走する形でしたが、前の馬と並んでからも気を抜かずに走ることが出来ていましたし、息遣いも悪くありません。このまま順調に乗り込むことが出来れば、新潟の開幕週から行けると思いますので、7月28日の新潟・燕特別を目標に進めていきます」
大塚海渡騎手「10日の追い切りに乗せていただきました。帰厩してからそこまで日が経って無いですし、少しモタモタするのではないかなと思ったのですが、その心配は要りませんでした。直線で併せにかかってからも根性を出してくれて、調教の内容は良かったと思います。状態的には高いレベルで安定しているように感じますので、このままキープ出来れば良いですね」
・ベッロコルサ[父 ヘニーヒューズ : 母 ベッライリス]
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:10日に坂路コースで追い切り
次走予定:小倉7月28日 メイクデビュー小倉・芝1,200m〔北村友一〕
角田晃一調教師「10日に坂路で追い切りました。テンから負荷を掛けてどれだけ動けるのか確認してみたところ、最後は脚が上がってしまったものの、全体の時計は悪くなかったですし、既走馬相手に先着してくれたのですから、本数を重ねていけば更に良くなってくると思います。追い切った後も飼い葉食いが悪くなることもなく、良い状態を保っていますので、予定通り再来週のデビューを目標に仕上げて行きます。今のところ、7月28日の小倉・芝1,200mに北村友一騎手で向かいたいと考えています」
そして、ベッロコルサは7/28の小倉でデビューになります。こちらはサイズが小さい馬なので仕上がりは困らないと思います。しっかり仕上げて良いレースを期待しています。
・ヴァンクールシルク[父 ヴィクトワールピサ : 母 ルシルク]
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:10日に南芝コースで時計
次走予定:7月28日の新潟・燕特別
木村哲也調教師「10日に南芝コースで併せて追い切りを行いました。坂路で軽めのキャンターを行ってから、南芝コースに入れたことで硬さは無く、脚取りは軽快でしたね。道中は追走する形でしたが、前の馬と並んでからも気を抜かずに走ることが出来ていましたし、息遣いも悪くありません。このまま順調に乗り込むことが出来れば、新潟の開幕週から行けると思いますので、7月28日の新潟・燕特別を目標に進めていきます」
大塚海渡騎手「10日の追い切りに乗せていただきました。帰厩してからそこまで日が経って無いですし、少しモタモタするのではないかなと思ったのですが、その心配は要りませんでした。直線で併せにかかってからも根性を出してくれて、調教の内容は良かったと思います。状態的には高いレベルで安定しているように感じますので、このままキープ出来れば良いですね」
・ベッロコルサ[父 ヘニーヒューズ : 母 ベッライリス]
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:10日に坂路コースで追い切り
次走予定:小倉7月28日 メイクデビュー小倉・芝1,200m〔北村友一〕
角田晃一調教師「10日に坂路で追い切りました。テンから負荷を掛けてどれだけ動けるのか確認してみたところ、最後は脚が上がってしまったものの、全体の時計は悪くなかったですし、既走馬相手に先着してくれたのですから、本数を重ねていけば更に良くなってくると思います。追い切った後も飼い葉食いが悪くなることもなく、良い状態を保っていますので、予定通り再来週のデビューを目標に仕上げて行きます。今のところ、7月28日の小倉・芝1,200mに北村友一騎手で向かいたいと考えています」