先週14日に愛馬セカンドエフォートが阪神ダート1勝クラスを走って休み明けも2着になりました。なかなか勝ちには厳しいですが、一口的には着実に配当を獲得してくれるのは良い事。次回も頑張って出来るなら勝利をつかんで欲しいですね。
・セカンドエフォート
11/14(土)阪神7R 3歳上1勝クラス〔D1,400m・16頭〕2着[6人気]
まずまずのスタートを切ると、道中は中団後ろよりを追走して行きます。3,4コーナー中間あたりから徐々に促して行き、直線は外からジワジワと脚を伸ばして、2着まで追い上げたところでゴールしています。
村山明調教師「調教から状態の良さを感じていましたが、久々の分どれだけ中身が整っているか心配な部分があったものの、よく頑張ってくれましたね。豊さん(武豊騎手)も道中は慌てず騒がずじっくりと進めて、終いに賭ける競馬を選択してくれました。直線に向く時には、交わせそうだと思ったくらい手応えがあったようですが、残り50mくらいでダラッとした脚色になってしまいました。なかなか勝ち切るところまで行かないのは歯痒いものの、この条件では崩れず走ってくれているように合わないわけではないですから、走り慣れたこの舞台でまた使っていきたいと考えています。優先出走権を獲ってくれましたし、トレセンに戻ってからの状態に問題なければ、このまま次走に向けて進めていきたいと考えています」
・セカンドエフォート
11/14(土)阪神7R 3歳上1勝クラス〔D1,400m・16頭〕2着[6人気]
まずまずのスタートを切ると、道中は中団後ろよりを追走して行きます。3,4コーナー中間あたりから徐々に促して行き、直線は外からジワジワと脚を伸ばして、2着まで追い上げたところでゴールしています。
村山明調教師「調教から状態の良さを感じていましたが、久々の分どれだけ中身が整っているか心配な部分があったものの、よく頑張ってくれましたね。豊さん(武豊騎手)も道中は慌てず騒がずじっくりと進めて、終いに賭ける競馬を選択してくれました。直線に向く時には、交わせそうだと思ったくらい手応えがあったようですが、残り50mくらいでダラッとした脚色になってしまいました。なかなか勝ち切るところまで行かないのは歯痒いものの、この条件では崩れず走ってくれているように合わないわけではないですから、走り慣れたこの舞台でまた使っていきたいと考えています。優先出走権を獲ってくれましたし、トレセンに戻ってからの状態に問題なければ、このまま次走に向けて進めていきたいと考えています」