今日、愛馬ベッラノーヴァが11日の中山での重賞フェアリーステークスに出走します。上手く走ってくれればチャンスありと思っています。頑張って欲しいです。
(愛馬の出走)
ベッラノーヴァ
1月11日の中山・フェアリーステークス(GⅢ)〔丸山元気〕
金成貴史調教師「この中間も大きな問題なく調整を進めることが出来ており、6日には南Pコースで併せて追い切りを行いました。道中はベッラノーヴァが追走して行き、直線では外に進路を取って脚を伸ばし、1馬身ほど先着しています。最後まで持ったまま楽々と走り切れていましたが、以前の調整時よりも掛かるところが出て来てしまっているのが気掛かりですね。父のエピファネイアの影響が段々と表に出て来てしまっているのかもしれませんが、前走に続いて手綱を取ってもらうことになった元気(丸山元気騎手)にも、その点は良く伝えておこうと思います。中山のマイル戦ということを考えると、変に内目に入ってゴチャゴチャしてしまうのは良くないでしょうし、多少のロスはあっても初戦のように外目を回しつつスムーズに運ぶ形の方が良いのかなと考えています。体調の良さは感じますし、昇級初戦で重賞と簡単ではありませんが、今後に向けて期待が持てる走りを見せてもらえればと思います」
(愛馬の出走)
ベッラノーヴァ
1月11日の中山・フェアリーステークス(GⅢ)〔丸山元気〕
金成貴史調教師「この中間も大きな問題なく調整を進めることが出来ており、6日には南Pコースで併せて追い切りを行いました。道中はベッラノーヴァが追走して行き、直線では外に進路を取って脚を伸ばし、1馬身ほど先着しています。最後まで持ったまま楽々と走り切れていましたが、以前の調整時よりも掛かるところが出て来てしまっているのが気掛かりですね。父のエピファネイアの影響が段々と表に出て来てしまっているのかもしれませんが、前走に続いて手綱を取ってもらうことになった元気(丸山元気騎手)にも、その点は良く伝えておこうと思います。中山のマイル戦ということを考えると、変に内目に入ってゴチャゴチャしてしまうのは良くないでしょうし、多少のロスはあっても初戦のように外目を回しつつスムーズに運ぶ形の方が良いのかなと考えています。体調の良さは感じますし、昇級初戦で重賞と簡単ではありませんが、今後に向けて期待が持てる走りを見せてもらえればと思います」