昨日、愛馬ルヴォルグが小倉で障害未勝利、カイザーノヴァが中京ダートでそれぞれ走りましたけど残念な結果でした。何とか次回巻き返しを期待しています。
昨日、愛馬クレッシェンドラヴがAJCCに出走し、7着でした。スタートは五分に出て4番手内で道中は進みました。勝負所で外の馬に交わされますが、体調がまだ、万全にない状態でよく頑張っていると思いました。次回は距離延長との事。日経賞になるでしょうが、頑張って欲しいですね。
(愛馬の結果)
・クレッシェンドラヴ AJCC 7着
互角のスタートから、道中は好位4番手の内目を追走。手応えを残して最後の直線を迎えましたが、外から追い込み勢に交わされてしまい、結果7着での入線となっています。
「内でうまく立ち回ることができましたし、4コーナーでは一瞬イケるかと。やはり重賞を勝っているだけのことはある、そう思わせる背中やレースぶりでした。距離はもっと延ばしてみても良いのかも。まだやれるのではないでしょうか」(津村騎手)
「調教ではもうひとつでしたが、競馬に行ってまだスイッチが入ることが分かりました。瞬発力やトップスピードといった点では分が悪くなってきたものの、道中も力むことなく走れていましたし、ジョッキーがうまく乗ってくれましたよね。4コーナーを持ったままで回ってくるなど、有馬記念以来、久々に見せ場を作ってくれたと思います。この感じであれば、改めて距離を延ばしてみるのもありかと。ただ、瞬発力を補うには、今日のように少しでもロスのない競馬に徹する必要がありそうです」(林調教師)
◆加齢によりトップスピードなどには陰りが見られるのかもしれませんが、以前よりも折り合いはつくようになってきたようですし、今日は稽古時よりも活力を感じさせる動き。スタート、ポジショニング、勝負所での手応えも良く、次につながる内容を示して最後まで駆け抜けてくれました。なお、このあとは、「いつものようにリフレッシュ放牧を考えていますが、年齢面などを考慮の上、あまり緩めることなく調整してもらい」(師)、次走を検討していく予定になっています。(HTC)
(愛馬の結果)
・クレッシェンドラヴ AJCC 7着
互角のスタートから、道中は好位4番手の内目を追走。手応えを残して最後の直線を迎えましたが、外から追い込み勢に交わされてしまい、結果7着での入線となっています。
「内でうまく立ち回ることができましたし、4コーナーでは一瞬イケるかと。やはり重賞を勝っているだけのことはある、そう思わせる背中やレースぶりでした。距離はもっと延ばしてみても良いのかも。まだやれるのではないでしょうか」(津村騎手)
「調教ではもうひとつでしたが、競馬に行ってまだスイッチが入ることが分かりました。瞬発力やトップスピードといった点では分が悪くなってきたものの、道中も力むことなく走れていましたし、ジョッキーがうまく乗ってくれましたよね。4コーナーを持ったままで回ってくるなど、有馬記念以来、久々に見せ場を作ってくれたと思います。この感じであれば、改めて距離を延ばしてみるのもありかと。ただ、瞬発力を補うには、今日のように少しでもロスのない競馬に徹する必要がありそうです」(林調教師)
◆加齢によりトップスピードなどには陰りが見られるのかもしれませんが、以前よりも折り合いはつくようになってきたようですし、今日は稽古時よりも活力を感じさせる動き。スタート、ポジショニング、勝負所での手応えも良く、次につながる内容を示して最後まで駆け抜けてくれました。なお、このあとは、「いつものようにリフレッシュ放牧を考えていますが、年齢面などを考慮の上、あまり緩めることなく調整してもらい」(師)、次走を検討していく予定になっています。(HTC)