昨日は愛馬シンハリングが立志Sに出走。意地を見せて3着。来年に向けて良いレースが出来ました。一方、セカンドエフォートは6着。直線、詰まって追えなかったのは残念でした。残り少ないレースを良い状態で走って欲しいですね。
(愛馬の結果)
・シンハリング
12月28日の中山12R・立志ステークスに出走。結果は3着でした。
M.デムーロ騎手は「スタートは出たのですが、スピードの乗りを少し加減したところ位置取りが悪くなってしまいました。最後はいい脚を使っているのですが、流れが遅くなってしまったこともあり、前の馬を捕まえ切れませんでした。馬自体は以前に乗った時よりもしっかりとしていて、成長が感じられました」と振り返っていました。
12月28日の中山12R・立志ステークスに出走。結果は3着でした。
国枝栄調教師は「ジョッキーにはできれば2、3番手で競馬をしてほしいと伝えていたのですが、流れの中で位置取りが下がってしまい、ペースも遅くなって展開が向きませんでした。直線はいい脚で伸びて力を見せてくれただけに残念です。改めて冬場の力のいる芝は合っていると思いましたので、体調面の問題がなければ、次は1月30日の東京10R・節分ステークス(芝1600m)を視野に入れたいと思います」と話していました。
・セカンドエフォート 1勝クラス 6着
(愛馬の結果)
・シンハリング
12月28日の中山12R・立志ステークスに出走。結果は3着でした。
M.デムーロ騎手は「スタートは出たのですが、スピードの乗りを少し加減したところ位置取りが悪くなってしまいました。最後はいい脚を使っているのですが、流れが遅くなってしまったこともあり、前の馬を捕まえ切れませんでした。馬自体は以前に乗った時よりもしっかりとしていて、成長が感じられました」と振り返っていました。
12月28日の中山12R・立志ステークスに出走。結果は3着でした。
国枝栄調教師は「ジョッキーにはできれば2、3番手で競馬をしてほしいと伝えていたのですが、流れの中で位置取りが下がってしまい、ペースも遅くなって展開が向きませんでした。直線はいい脚で伸びて力を見せてくれただけに残念です。改めて冬場の力のいる芝は合っていると思いましたので、体調面の問題がなければ、次は1月30日の東京10R・節分ステークス(芝1600m)を視野に入れたいと思います」と話していました。
・セカンドエフォート 1勝クラス 6着
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