今日、クラブより愛馬クレッシェンドラヴの近況が更新。函館デビューを目論んでいたクレッシェンドラヴですが疲れがたまって放牧されました。期待していただけに残念ですね。札幌デビューかそれとも秋かこれからの回復が鍵でしょう。とにかく残念ですね。
○クレッシェンドラヴ
函館競馬場在厩。先週末あたりから、左前に疲れを見せ始めたため、いったん小休止。大事を取って、今週末にもファンタストクラブ内木村牧場へ放牧に出ることになりました。
「ゲートから5ハロンの調教を何本かやってきたことですし、まだ全体的に緩さを残していることもあって、ここにきて球節の周辺に軽く疲れがきた様子。どこかで捻ったのかもしれませんが、おそらくは疲れからくるものと思われます。念のため検査をしたところ、骨や腱に異常はなく、獣医師によれば、『さすがにこのまますぐ競馬とはいかないものの、少し楽をさせれば回復してくるだろう』とのことでした。まだ2歳のこの時期ですし、『ここは無理せずリフレッシュ放牧を挟み、仕切り直したい』(調教師)と思います」(斎藤厩務員)
○クレッシェンドラヴ
函館競馬場在厩。先週末あたりから、左前に疲れを見せ始めたため、いったん小休止。大事を取って、今週末にもファンタストクラブ内木村牧場へ放牧に出ることになりました。
「ゲートから5ハロンの調教を何本かやってきたことですし、まだ全体的に緩さを残していることもあって、ここにきて球節の周辺に軽く疲れがきた様子。どこかで捻ったのかもしれませんが、おそらくは疲れからくるものと思われます。念のため検査をしたところ、骨や腱に異常はなく、獣医師によれば、『さすがにこのまますぐ競馬とはいかないものの、少し楽をさせれば回復してくるだろう』とのことでした。まだ2歳のこの時期ですし、『ここは無理せずリフレッシュ放牧を挟み、仕切り直したい』(調教師)と思います」(斎藤厩務員)