1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

キングスヴァリューは速攻で放牧

2018-09-26 19:25:55 | 日記
今日、クラブより愛馬キングスヴァリューの近況が更新。前走の茨城新聞杯で5着でしたが優先権が取れなかったので天栄に放牧されました。売れっ子厩舎だとこれがあるので厳しいですね。次回は府中かわかりませんが良い状態で走って欲しいですね。


・キングスヴァリュー
在厩場所:26日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧
調教内容:
次走予定:未定

国枝栄調教師「トレセンに戻ってからもよく状態を確認させていただきましたが、落鉄した右前を含めて大きな問題はありませんでした。ただ走ったなりの疲れは見られますし、優先出走権も獲れませんでしたから、いったん牧場にお戻しして馬体をケアしてもらいたいと思います。26日にノーザンファーム天栄へ移動させていただきました」
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キングスヴァリューは茨城新聞杯5着

2018-09-24 12:13:54 | 日記
22日は愛馬キングスヴァリューが茨城新聞杯に出ました。なかなかのメンバーで休み明けでルメールがどう乗ってくれるかが注目でしたが掲示板確保が一杯でした。落鉄の影響もあったでしょうが上のクラスに行くのはもっと力がないといけないですね。上で頑張っていけるように何とか頑張ってもらいたいですね。


(愛馬の結果)
・キングスヴァリュー (ルメール)
9/22(土)中山10R 茨城新聞杯〔D1,800m・16頭〕5着[3人気]

ブリンカー着用。スッと行き脚を付けて、道中は好位の3番手を追走、そのままの位置で直線に向き追い出されると、ジリジリと脚を伸ばして、昇級初戦で掲示板を確保しています。

C.ルメール騎手「以前乗せてもらった時はもっとモタモタしていたイメージだったのですが、今日はブリンカーが効いてとても前向きでしたし、いいポジションで運べました。直線はワンペースで思ったほど伸び切れなかったのですが、右前を落鉄していましたので、その影響もあったと思います。昇級初戦でしたが、全体的に上手に走れていましたよ」

国枝栄調教師「前半はいい位置で運べましたし、もう少し直線は脚を使ってくれるかなと思っていたのですが、引き上げてきて脚元を見ると右前を落鉄していました。レース中のどこで外れてしまったのかは分かりませんが、落鉄がなければもっと上の着順に来られていたでしょう。でも昇級初戦にしてはまずまず悪くない走りを見せてくれましたし、このクラスでも頑張ってくれそうですね」


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クレッシェンドラヴ、伸びきれず4着

2018-09-22 20:11:52 | 日記
今日は中山で愛馬クレッシェンドラヴが九十九里特別に出ましたが4着でした。レース後のウッチーさんのコメントは本当にありがたいですね。今後も乗れる時はクレッシェンドラヴに乗ってもらいたいですね。今回の敗因は色々あるでしょうが、個人的には直前まで一杯に追うスタイルに追い切りを変えてしまってリズムが変化したと思っています。距離が云々陣営は言ってますがメンバーレベルはともかく函館芝2600mを勝っているのでそれはないでしょう。救いはウッチーさんの来年勝負の馬なので我慢の時期と言って貰えている事ですね。それまでもっと力をクレッシェンドラヴにつけてもらいましょう。次回は暮れの中山で距離を短縮すると言っていますが、番組は2500m、2000m位です。その辺も陣営に不安感を感じます。もっとしっかり馬本位に考えてほしいですね。期待する人が多い馬ですから。


(愛馬の結果)
・クレッシェンドラヴ 九十九里特別 4着
揃ったスタートから、道中は3番手の位置。最後の4角より前を捕まえに行きましたが、ゴール前で逆に差し込まれ、結果4着での入線となっています。

「今年1月に500万を勝った時のデキはかなり良かったですからね。函館で2戦使ってきての今回は目に見えない疲れがあったのかもしれませんし、1月時に比べると馬体の張りがもうひとつ。同じくらいのデキであれば、少なくとも前に並びかけるところまでは行っていたのではないでしょうか。ただ、今回の上位馬たちは、先々上のクラスで走ってきそうな強いメンバー。その中で正攻法の競馬をして4着に踏ん張るのですから力はありますし、悲観する結果ではないと思いますよ。本馬みたいに重馬場でも軽い馬場でも結果を残すというのは、ある程度の力がないとできないこと。春よりも成長が窺えますし、本馬だって持っているモノはありそうですからね。善戦できるからと言って、使い急いで成長を妨げるようなことは避けたいですから、今は我慢が必要かと。『来年が勝負』ぐらいの気持ちで、心身の成長曲線に合わせるように持っていってあげた方が良いのかもしれません」(内田騎手)

「今回は個人的にも強いメンバーが相手だと思っていましたし、それは鞍上も同じ意見。その中で正攻法の競馬をして4着というのは悲観するものではないでしょう。長丁場続きで疲れが抜けづらいようなところもあるでしょうし、鞍上によれば、『左回りはあまり良くないのでは』とのこと。それに冬場がいいタイプかもしれませんので、ひとまず東京はスキップして、暮れの中山からまた軌道に乗せていければと思います。今度は2200mあたりを中心視し、その前後で考えていきたいですね」(林調教師)

◆返し馬の途中で一旦ストップしたのは、鞍上が落鉄に気付いてくれたから。ゲート裏で打ち直せたために事なきを得ましたが、影響がゼロとは言えませんし、『稽古で元気に動いてくれたとしても、レースの段階やレースを終えたところで疲れ気味なのが分かるようなタイプ。来年を飛躍の年にするためにも、目下は成長を阻害しないよう』(内田騎手)、一旦リフレッシュ放牧を挟み、次回は12月の中山から再始動を図りたいと考えます。(HTC)



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グランソヴァール、デビュー戦は10/7の府中ダート

2018-09-20 18:27:07 | 日記
今日、クラブより愛馬グランソヴァールの近況が更新。追い切りを行い、遅れましたが動けている感じのようで尾関調教師から10/7府中ダートでデビュー戦とのコメント。今回はしっかりやって良いデビュー戦を迎えて欲しいですね。ヤネも戸崎さんですから期待しています。


・グランソヴァール
美浦トレセン在厩。今朝、古馬を追走する形で追い切られました。
「土曜日に少しやっており、今日は先行する掛かり気味の馬を追いかける形。終いは追っているものの、決して目一杯ではなく、ウッドで持て余している感じもありましたからね。そこそこの時計でやれましたし、思ったよりも動いてくれた印象です。この感じであれば、10月7日(日)東京4R 2歳新馬(ダ1600m)を目標にしてもよいでしょう。特に左トモに疲れが溜まりやすい馬ですので、その辺も考慮のうえ、ケアしつつ進めていかなければなりません。鞍上は、戸崎圭太騎手を予定しています」(尾関調教師)
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ルヴォルグ、順調に追い切り

2018-09-20 16:12:32 | 日記
今日、クラブより愛馬ルヴォルグの近況が更新。まだ仕上がる手前ですが動きは良く順調ですね。追い切りパートナーが北村Jなのでそのままヤネになるか、リーディングジョッキーになるかわかりませんが、出るレースはしっかり勝てるように期待しています。


・ルヴォルグ
本日9/20 美浦 坂路 4F | 56.4 – 41.3 – 26.7 – 12.9 | 馬也 藤沢厩舎;先週金曜のウッドチップコースでの調教に続いて、本日も北村宏司騎手が調教を行いました。
跳びが大きく、前向きさもあって古馬を煽るくらいの勢いがありました。まだステップアップしている段階ではあるものの、ここまでは順調にきています。バランス面ではまだ改善の余地もありますが、伸び代も十分にある馬だと思っています。さらにピッチを上げて行ったところでの走りを見ながら調教を進めて行きます。
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