今日、愛馬グランソヴァールが府中ダートの白嶺Sに出て8着でした。スタート良く先行するも直線になって苦しくなって粘れず。でも、最近のレースではましな走りでした。このあとは放牧で手を変えるようで、何とか復活してもらいたいです。
(愛馬の結果)
・グランソヴァール 白嶺ステークス 8着
スタートを決めて道中は2番手からの競馬となりましたが、直線で追い出されてからの粘りが利かず、結果8着での入線となっています。
「大跳びでフットワークの大きな馬ですね。やめるところがあると聞いていましたが、今日は最後まで走ってくれました。1600mはやや忙しいのでしょうか。それにもう少し控えても良かったのかもしれません」(津村騎手)
「中1週でもイレ込むことなく、ジョッキーが返し馬を丁寧にやってくれましたし、いい雰囲気でレースに臨むことができました。気分良く行きすぎて脚が溜まらないのも嫌でしたが、あまり行きそうな馬がいないのと、大外枠で芝の部分を長く走ることになる分、前目のレースになるのは想定内。先行勢が粘っていたことを考えると少々だらしないのかもしれませんが、最近の中では一番いいレースだっだと思います」(尾関調教師)
◆スピードに乗り、良いポジションからレースを運ぶことができましたが、直線でペースが上がるにつれて、もうひと辛抱が利かず徐々に後退。それでも、ここ3走を考えれば悪くないレースになりましたので、これがスランプ脱出の足掛かりになってくれればと思います。なお、このあとは、「中1週の後ですし、いったん放牧を挟んでリフレッシュ。並行して障害練習を加えていく」(師)ことにより、さらなる気分転換やトモの強化へとつなげていきたいところです。(HTC)
(愛馬の結果)
・グランソヴァール 白嶺ステークス 8着
スタートを決めて道中は2番手からの競馬となりましたが、直線で追い出されてからの粘りが利かず、結果8着での入線となっています。
「大跳びでフットワークの大きな馬ですね。やめるところがあると聞いていましたが、今日は最後まで走ってくれました。1600mはやや忙しいのでしょうか。それにもう少し控えても良かったのかもしれません」(津村騎手)
「中1週でもイレ込むことなく、ジョッキーが返し馬を丁寧にやってくれましたし、いい雰囲気でレースに臨むことができました。気分良く行きすぎて脚が溜まらないのも嫌でしたが、あまり行きそうな馬がいないのと、大外枠で芝の部分を長く走ることになる分、前目のレースになるのは想定内。先行勢が粘っていたことを考えると少々だらしないのかもしれませんが、最近の中では一番いいレースだっだと思います」(尾関調教師)
◆スピードに乗り、良いポジションからレースを運ぶことができましたが、直線でペースが上がるにつれて、もうひと辛抱が利かず徐々に後退。それでも、ここ3走を考えれば悪くないレースになりましたので、これがスランプ脱出の足掛かりになってくれればと思います。なお、このあとは、「中1週の後ですし、いったん放牧を挟んでリフレッシュ。並行して障害練習を加えていく」(師)ことにより、さらなる気分転換やトモの強化へとつなげていきたいところです。(HTC)