ジャズとボサノヴァの日々

Days of Jazz and Bossa Nova

89年 ジョアン・ドナート ミナス派のルイス・アウヴェスとホベルチーニョ・シウヴァのトリオで "Amazonas"

2021-11-03 22:00:00 | João Donato
Amazonas performed by João Donato Trio featuring Luiz Alves and Robertinho Silva




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70年 エール・フランスのノヴェルティ盤に収録されたマナマナに仏語のナレーションというお洒落な一曲 "Mais Non, Mais Non"

2021-11-03 13:00:00 | Cine Bossa
Mais Non, Mais Non in Escale Party Sur Air France

フランスの航空会社Air France (エール・フランス)が1970年にリリースしたノヴェルティ盤のトップを飾る曲。世界への旅をテーマにエール・フランスが就航している国の音楽をウラジミール・コスマなどの楽団が演奏しています。ピエロ・ウミリアニによるイタリアン・サントラ『天国か地獄か』の有名曲"Mah-Na Mah-Na"をフランス語の機内放送で仕立てた"Mais Non, Mais Non"で旅が始まるのですが、この出来栄えが素晴らしいので紹介します。下の写真はアルバムの内面に入っているもので、いかにも70年当時のパーティの雰囲気が伝わってきます。




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