飛~日記

飛の感じた事をおしらせしま~す!

莫干剣(1)

2012-10-06 00:16:47 | Weblog
「他に宝物もあるよ」と呉の国王は言ったあと、袖から何個か豆より少し大きくて、真っ黒に光っている物を取り出して干将に渡した。
「これは鉄の腎臓だったそう。我国の兵器倉庫から掘り出したもので、千金を出しても中々手に入らんものだ、銅鉱山の昆吾山には野獣が棲んでいる。その野獣はウサギと同じ位の大きさで、雄の毛が黄金色で、雌の毛がシルバーだ、彼らは赤い砂利をも食べるし、銅鉄をも食べる。何故か彼らは兵器倉庫に入り、暫くするとそこの刃物や兵器を殆ど食べてしまったが、外側の封印は元のまま、変わりがなかった。
たまたま朕は兵器倉庫を点検したので、二匹のこの野獣を捕まえた。


見上げて・・・・・・

2012-10-04 23:28:37 | Weblog
レストランに入りました・・・

「いらっしゃいませ~!ご注文は御決まりますか?」

「親子丼、お願いします」と答えました。

先に椅子に腰を下ろして、親子丼を待ちました。

ジャジャーン!!親子丼、前に!(>w<

喜んで食べているところ、突然に視線を感じました・・・・・・

見上げて、私の向かいにスーツを着ている3人の男性は喋っていました。長時間の就職後の夕食を食べていました。

目だけを使用して、ある男性は私を見て、そして友達に見て、私に戻って、最後には友達に戻りました。

彼の耳は少し赤くなったと見ました・・・・・・

そして、男性版曲が頭の中に浮かび上がりました:



莫干剣

2012-10-04 02:17:02 | Weblog
春秋戦国の時代に、呉の国と楚の国の国境の平野に鍛冶屋の夫婦が住んでいた。
男は干将という
女は莫邪という。
二人とも剣作りの名人であった。
彼らが作った剣はピカピカ光って切れがいい。
ある日、呉の国の国王に干将は呼ばれ、鉄一本を渡された。
これは王妃が夏の夜に涼を取った時に鉄の柱に抱きつけたあと、何かあると感じたので
直ぐに妊娠して生んだものだという。
凡ならぬ鉄のようで、二本の剣を作れるかと呼んだわけだった
干将は丁寧に王妃が生んだ鉄を受け取り、よく見てから言った
「陛下、鉄はよい鉄ですが、二本の剣には足りないと思います」。

続く





祖母

2012-10-03 01:24:35 | Weblog
昨日と今日とも親戚の家に訪ねちゃった。今日は両親と一緒に祖母の家に行って。近年祖母の記憶がだんだん下がってきて、毎回祖母を見た時、心に言えなく味がある。私の子供の時から小学五年生まで 両親の仕事なので 祖母と一緒に生活していて、腕白すぎでわざわいを招きとも、時にはぶつかりとも、祖母がいつも優しく教導してくれた。笑った時も 泣いた時も 何時までも私のそばにいていて、今まで暖かくてそんな感じがした。祖母が作る料理もとても美味しい。祖母の料理の味が習慣したわたしには、小学五年生から祖母と別れ後、最初、たぶん不慣れなので、母が作る料理が不味いなぁと感じする。 
前年から、祖母は私のことをだんだん覚えなくて、叔母さんが「祖母は時々わたしの名前を呼んで、私の子供時代のことを言った」って、お年になって 家人でも忘れられるなら どんな残酷のことだと思う。今日、会った時、祖母は私と両親を覚えなくちゃった、私たちの名前は少し覚えるけど、人なら、もう知られなくなっちゃった。 そんな祖母の様子を満って 泣きたい衝動があった。 
近年、時間があるなら、いつも祖母を見にいて、祖母が覚えなくても、そのまま健康するように それでもいいだ

寝付きが悪い

2012-10-01 02:39:02 | Weblog
明日の朝、打ち合わせのため、いつもより早起きしないといけない。

当然、早く寝た方がいい。でも、寝付きが悪い。早く寝ようとしても、早く眠れない気がする。

以前、寝付きはなかなかよかった。コツは、何も考えないようにすることだった。頭の中に壁を立って考えを塞ぐと、いつの間に眠りにつく。

最近、なぜかこんな方法はあまり効かない。以前よりいろいろ考えているかもしれない。

今夜はまた頑張ろう。お酒をちょっとだけ飲んじゃおうかな。

貴方は永遠を信じていますか?

2012-10-01 02:39:02 | Weblog
永遠がちょっと長いです。永遠にそこことを絶対に忘れられないと言っています。
人生の道はまだ長いです。未来のことは皆さんが知りませんね。この世界でたくさんの友達に出会います。一部の人は生命の中の旅人です。でも、きっと未来の人生でたくさんの人と知り合いますね。一緒に辛い時期を過ごします。楽しいことを分かち合います。だんだん、以前のことを忘れられますね。

今、猫は生まれて六ヶ月になりました。彼女はますます彼女のお母さんと似ていました。私は彼女のお母さんと一緒に十二年間を過ごしました。彼女のお母さんは死んだあと、この猫を彼女のお母さんの身代わりとして飼っています。その頃、悲しかったです。でも、時間は一剤いい薬です。今、以前の猫をだんだん忘れてしまいました。

だから、永遠を言わないでください。この世界で生きて、いつも何かを失っても、何かを得るはずです。何時か私は執着することを捨てるんでしょう。何故なら、そのことは重要ではなくなりましたから。

だから、もし、貴方は悲しいことがあったら、未来へ向いてください。
生活は簡単で言うのは簡単です。複雑で言うのは複雑です。
決め手は貴方です。でも、私もよく迷っていますね。(ーー;)