My Cherie Amour

去年と違って今回は３泊４日と短かった入院。
短かったからにゃんずはそんなに心配はしてなかっただろうと
勝手に思ってた。
→だって入院前日にみんなに説明したしね

でもふたを開ければ
そーでもなかった様子で。

去年は、クインたんがとっても心配していて
その顔を見れば一目瞭然だった。
（ゆう君の事もあったからなおさらだと思うけど）
ちびーずは、大丈夫だろうと思ってたけど
クインたんの次に酷かったのがテオち。
もう、甘えて甘えて大変だった。

で、今回は、と言うと。
私がいなかったことで一番に不安がっていたのが
やはり、テオち。




ヒトリぼっちで、ご飯もろくに食べず、だった。
声をかけてもおもちゃを出してもいつもの元気は全くなかったらしい。
だからと言うわけではないけど
ただいまー♪と帰ってきた私にべったりべたべた、
ゴロゴロと熱烈歓迎でしばらくは、私のストーカーとなってたテオち。
今は落ち着いて普段通り。
でも以前にも増して甘えん坊になったかな。

エミル君は、そんなテオちとは対照的で
やたらと元気で→カラ元気とも言う
いつもなら手からじゃないと食べないようなご飯も
自分からバクバク食べていたという。
こっちも普段と違うから逆に心配だったみたい。




この子も帰ったらいつもの倍以上のゴロゴロでお迎えしてくれた。
かわええのお。

マルスお嬢さん。
彼女はいつもと変わらず。
どっしりと構えていて動じない。
と言いつつも実は寂しがっていたようで
ちびーずが寝に入ってからコソッと寄って来て
嬉しそうにしていたのを母は知っている。
寂しかったね、家を守ってくれてありがとう、ってお礼を言ったよ。




みんなええ子に育ってくれて母は嬉しいよ。