前々からなんとなく見ようと思っていた作品 たまたま50話から見始める。(さんざん見逃してたともいう)
ちなみに前知識としてはモンゴル(元)の終わり頃の話、奇皇后というのは高麗あたりの人で最後は正室までいくらしい。
一話でとても展開が速くなんとなく覚えておこうと思って記録しておきます。うろ覚えなので順番とか正しくはないです。
書き終えてみてあまりにもわかりづらかったので適当にシーン分けしてます。
シーン1
最初に悪役が切られている。最後になんか混乱させるような秘密を殺した相手に告げて死ぬ。
殺した少年のような青年はどうも元の皇帝らしい。
皇帝は悪の組織に薬をもられていて、長くないらしい。(実際は50まで生きたらしい)
あとなんとなく奇皇后と敵対する側室とつながっているようなシーンも
シーン2
皇帝は高麗の王を決めたらしい。すじ的には返り咲きっぽい。(すみませんまったく無知なもので)
王にはすけさんとかくさん的な補佐がいて、
すけさんは昔から仕えていたパワーファイターっぽい。
かくさんはなんかシュッとしているけど大将軍になったらしい。
なじみのおじさん2人が祝福している。
シーン3
皇帝は奇皇后と結婚式(皇后の即位の儀かな)みたいな事をしていて
いるが後ろにいる高麗の王様はちっとも祝っていない。
奇皇后もなんか涙流して高麗の王を見ている。三角関係らしい。
ライバルの側室は激怒しています。四角関係か。
シーン4
皇帝は朝、寝室を抜けだして高麗の王を討伐しに行く。
奇皇后のなんか秘密を守る目的らしい。
王は3人でぶらついているのか城にたどり着くと
皇帝に城も取られて完全に囲まれた状態。
圧倒的を表現したかったけど予算がたりないのかもしれない。
結婚式はなんか数百人たんだけど、この戦闘は合計50人ぐらいか?
皇帝の前にはボウガンをもった兵が5人ほどいます。
すけさんが「弓矢はおれがなんとかします。」
かくさんは「なんとか突破して道を作ります。」(すみませんちゃんとした名前でなくて)
王は「絶対死ぬなよ」と作戦会議をねります。
戦闘が始まります。
すけさんが最初に亡くなります。弓兵は最初の一撃以来もたもたしていたのですが、弓兵は一人も退治していません。
かくさんは王様を守って弓兵に打たれます。
そこから王様は奮闘して皇帝の前に刀を突き付けます。
しかし皇帝が奇皇后を守るためだというとあえなく撃たれてしまいます。
なんとなくですがこのドラマの一番重要な一話のような気がしてきました。
シーン5
奇皇后はこれをなんとなく夢で知ります。どうも奇皇后と王様の間には隠し子がいるようです。
皇帝が横取りしたというすじなのでしょうか?
アベマでみていたのでコメントも表示してみました。隠し子はマオだったかなという名前で(マハでしたすびばせん)
どうもなくなっているようなコメントがありました。
奇皇后は怒って皇帝に詰め寄ろうとしますが、優男の大臣に止められやめておきます。
次のシーンで悪夢を見ている皇帝に母性をくすぐられたようで、あっさり許しているようです。
アベマのコメントでは奇皇后にメチャメチャ助けてもらっているらしい。
また悪の組織のシーンでもうろうとしている皇帝を意のままに操って、
なんらかの勅に勝手に判子を押しています。(この伏線ちゃんと回収するのかな)
シーン6
奇皇后はなんらかの手がかりをなじみのおじさん経由で入手して、悪の組織の打ち合わせの場に参上します。
そして戦いが始まろうかというところで次回、最終回に続くようです。
元と明のバトル絵巻かと思っていたのですが、ぜんぜん違うようです。
朱元璋は最終回で出てくるのでしょうか?
同日みた、日本のアニメ銀河英雄伝説ではアニメ市場画期的な一話まるまる食レポという壮絶な展開で驚いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/cd/f31c34be413709459c5f082ebfff2645.jpg)
翌日、たまたま通ったので、銀河の歴史の一枚。
ちなみに前知識としてはモンゴル(元)の終わり頃の話、奇皇后というのは高麗あたりの人で最後は正室までいくらしい。
一話でとても展開が速くなんとなく覚えておこうと思って記録しておきます。うろ覚えなので順番とか正しくはないです。
書き終えてみてあまりにもわかりづらかったので適当にシーン分けしてます。
シーン1
最初に悪役が切られている。最後になんか混乱させるような秘密を殺した相手に告げて死ぬ。
殺した少年のような青年はどうも元の皇帝らしい。
皇帝は悪の組織に薬をもられていて、長くないらしい。(実際は50まで生きたらしい)
あとなんとなく奇皇后と敵対する側室とつながっているようなシーンも
シーン2
皇帝は高麗の王を決めたらしい。すじ的には返り咲きっぽい。(すみませんまったく無知なもので)
王にはすけさんとかくさん的な補佐がいて、
すけさんは昔から仕えていたパワーファイターっぽい。
かくさんはなんかシュッとしているけど大将軍になったらしい。
なじみのおじさん2人が祝福している。
シーン3
皇帝は奇皇后と結婚式(皇后の即位の儀かな)みたいな事をしていて
いるが後ろにいる高麗の王様はちっとも祝っていない。
奇皇后もなんか涙流して高麗の王を見ている。三角関係らしい。
ライバルの側室は激怒しています。四角関係か。
シーン4
皇帝は朝、寝室を抜けだして高麗の王を討伐しに行く。
奇皇后のなんか秘密を守る目的らしい。
王は3人でぶらついているのか城にたどり着くと
皇帝に城も取られて完全に囲まれた状態。
圧倒的を表現したかったけど予算がたりないのかもしれない。
結婚式はなんか数百人たんだけど、この戦闘は合計50人ぐらいか?
皇帝の前にはボウガンをもった兵が5人ほどいます。
すけさんが「弓矢はおれがなんとかします。」
かくさんは「なんとか突破して道を作ります。」(すみませんちゃんとした名前でなくて)
王は「絶対死ぬなよ」と作戦会議をねります。
戦闘が始まります。
すけさんが最初に亡くなります。弓兵は最初の一撃以来もたもたしていたのですが、弓兵は一人も退治していません。
かくさんは王様を守って弓兵に打たれます。
そこから王様は奮闘して皇帝の前に刀を突き付けます。
しかし皇帝が奇皇后を守るためだというとあえなく撃たれてしまいます。
なんとなくですがこのドラマの一番重要な一話のような気がしてきました。
シーン5
奇皇后はこれをなんとなく夢で知ります。どうも奇皇后と王様の間には隠し子がいるようです。
皇帝が横取りしたというすじなのでしょうか?
アベマでみていたのでコメントも表示してみました。隠し子はマオだったかなという名前で(マハでしたすびばせん)
どうもなくなっているようなコメントがありました。
奇皇后は怒って皇帝に詰め寄ろうとしますが、優男の大臣に止められやめておきます。
次のシーンで悪夢を見ている皇帝に母性をくすぐられたようで、あっさり許しているようです。
アベマのコメントでは奇皇后にメチャメチャ助けてもらっているらしい。
また悪の組織のシーンでもうろうとしている皇帝を意のままに操って、
なんらかの勅に勝手に判子を押しています。(この伏線ちゃんと回収するのかな)
シーン6
奇皇后はなんらかの手がかりをなじみのおじさん経由で入手して、悪の組織の打ち合わせの場に参上します。
そして戦いが始まろうかというところで次回、最終回に続くようです。
元と明のバトル絵巻かと思っていたのですが、ぜんぜん違うようです。
朱元璋は最終回で出てくるのでしょうか?
同日みた、日本のアニメ銀河英雄伝説ではアニメ市場画期的な一話まるまる食レポという壮絶な展開で驚いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/cd/f31c34be413709459c5f082ebfff2645.jpg)
翌日、たまたま通ったので、銀河の歴史の一枚。