最近作っていたもの
Platinum rift EP2
非公式の大会で順位を時系列でグラフ化してくれるようです
真ん中までは1年以上前のプログラム
最初にガクッと落ちているのは今回フェロモンみたいな評価関数を目指して作ってみたものです
オセロ
合法手を実行した盤を作って、盤面の評価、いわゆる一手読みです
Yinsh
ルール
最初はリングを5個交互に置く、
そのあとリングを動かして、自分のいた所を●、挟んだ範囲を反転させてます
(他のリングは越えられない?)
自分の色の●5つ並べてコールすると1ポイント、3ポイント先取で勝ち
データ化の検討
作成時間の半分ぐらいデータ化の検討に使ってます
検討がうまくいけば、評価関数作成等、すべての作業が楽になります
評価値が複数時の検討
階層は分けた方が良さそうです
オセロだと合法手を実行した盤面の
(確定地、打った場所、自分の駒の数、指し手)をタプルのリストにして
ソートしてリストの最後の指し手を選択しています
複数の項目に係数をかける方法だとチューニング地獄に入ります
フランス人はAI作成が得意?
オセロとYinsh、私より順位が上の人、全員フランス人です