Kaggleはだいぶ前に数年前にみて放置していました
Kaggleのサンタコンテストがあるようなので少しみてみます どこにあるかわからない
最後にPythonの学習コースがあったのでどんなものか見て要点を書き出してみました
ログインとか登録しないでも読めるのはいい
<未知だったことのまとめ>
helpはほとんど使ったことがなかった(所見か忘れている)
リストスライスの範囲を置き換えるというのはなるほどと思ったけど 使うことがあるか微妙
t=1,2,3 タプルの定義()を入れてなくてもできる
as_integer_ratio() 数値を分数に変換して、分子分母に分けタプルに入れる
内包表記は日本語固有で実際はComprehensionは理解らしい
インデントもコードブロックで説明されている
<各章についての概略>
4章でへこたれてます
1 Hello,Python
文字列操作 spamには困っているんだろうなーという内容
ちょっとif文 コードブロックの話
数値 浮動小数点も最初から
計算式一通り // **まで
2 Functions and Getting Help
help(print)とかでprintの内容を教えてくれる 初めて知った!!
差分の関数を作っている returnのありなしとか
デフォルト値なんかも
printの改行コードなんかも説明している sep='\n'
3 Booleans and Conditionals
ああif文ね、Booleansから解説かなるほど
if文使わずに大統領なれるか関数から入る
偶数奇数の判定関数 関数を重視したいのかな 納得
大統領なれるか関数の国籍保有条件を追加 and学習
天候による準備で and or () notの説明
bool(s)でs=""ならFalse
if elif else の説明 わりとさっぱり
日本だと字下げインデントとよく表現しているけど
コードブロックに今後なっていくかも
4 Lists
何をリストに入れるか
素数
惑星 確かに!冥王星は入ってない
トランプの手札 2次元配列
好きなもの ポエムを入れているのは斬新!
リストのインデクシングとスライシング
置き換え 火星をMalacandraに火星開拓を視野に入れている恐るべし
スライスの範囲を別リストで置き換えている なるほど!!!
len 長さ sorted 並べ替え sum 合計 max 最大 min 最小
c=12+3j 複素数
append 追加 pop() 最後取り除き index 位置 in 入っているか
タプル t=1,2,3 ()ないとタプルになる 初見!
as_integer_ratio() 分子分母に分けタプルに入れる 初見!
a, b = b, a 入れ替え
5 Loops and List Comprehensions
2520がすごい(私が勝手に妄想しています)
360までの掛け算
一文字ずつ大文字化
for i in range(5):
内包表記 日本語だとこれなんだけど、Comprehensionは理解らしい
命名がわかりにくい気がしてChatGPTさんに聞いてみると
「リスト一発生成」という命名が面白かった
あと「条件つきリスト」という名前もなかなか
数パターンで説明している
6 Strings and Dictionaries
文字列 "か'でくくる
エスケースシーケンスで' " \ と改行
""" """で複数号の文字列
printのend=''
文字列のインデクシングとスライシング、長さと内包表記
文字列はインデックス指定の置き換えはできない
大文字化 小文字化 index文字列もできるんのか 初見!(findのほうが使いやすい)
文字列のsplitによる分割 joinによる結合
formatを細かく(f文字列のほうが使いやすい)
辞書 定義 追加 参照 内包表記を利用した設定
help(dict)
7 Working with External Libraries
mathのimport
help(dir(math))へ
from math import * でmath.不要に
numpyとの併用時
numpyのランダム
type(rolls)
print(dir(rolls))
以下numpyの使い方
<感想>
Kaggleはデータ分析サイトと思っていて 内容も分析に少しよせていると感じました
<学習がてらコラボラトリに打ち込んでみたコード>